手持ちのDVD-R(太陽誘電の1-8倍速対応データ用ホワイトプリンタブル)が無くなりそうなので、ちょうど物色していました。サイトを見ても(太陽誘電だけでも)やたらと種類があってどれを選ぶのがいいか悩んでいたところ、ちょうどいい機会だったので、これを選んでみました。2011/11/14朝現在、販売元であるスタート・ラボのサイトにはまだこの型番の製品は載っていません。
手元に届いてまず気づいたのが、「本製品は新規格準拠の16倍速対応DVD-Rです。新規格に未対応のDVD-R/RW記録機で記録を行うと、記録機およびディスクが故障・破損する場合があります。...」という記述があったこと。(16倍速用ではなく)1-16倍速対応のはずだし、現実問題として過去の1-8倍速対応の製品はほぼ終息しており、古いドライブを使い続けている関係上、もしこれが使えないとなると困るなと感じました。1-16倍速対応のもの全部がそうなのか、トリプルガードのものだけがそうなのかは未確認です。後者っぽい気もします。ただ、太陽誘電のDVD-Rメディアの各種型番製品のamazonの評価コメントを見ていて、1-8倍速対応製品にくらべて1-16倍速対応製品でトラブル事例を比較的多く見かけるのは、この辺の関係かもしれませんね。
自分が今使っているドライブはLogitecのLDR-H443FU2という古い製品で、Mac mini i5にFireWireでつないでいます。DVD-R書き込みは4倍速までの対応です。しかしながら、ディスクユーティリティでの書き込みでは、2倍速での認識になりました。時間はかかったものの、書き込みは無事終了しました。別ドライブでの読み込みも問題ないようです。まだ1枚のみなので、枚数を重ねたときの安定性はわかりませんが。ただ2倍速だとGBクラスの書き込みはさすがにちょっと長いです。他の型番製品のコメントを見ても、書き込みをするドライブが古い場合、トリプルガードは避けた方がいいのかもしれません。そのあたりはメーカーからもうちょっと説明が欲しいですね。
他に気になった点としては、まずにおい。レーベル面の刺激臭が気になります。これは改善してほしいところ。レーベル面の色はアクアホワイトということで、ホワイトプリンタブルとくらべてやや青みがかった白です。プリンタで印刷するときに発色面での利点でもあるのでしょうか。メーカーにしっかり説明・アピールしてもらわないとわかりません。手書きならホワイトプリンタブルの方が目に優しい気がします。あと一つ、パッケージを開けた後は、製品ラベルが何もありません。ディスクの外縁に小さく書かれている「That's DVD-R for Data 4.7GB 1-16X Triple Guard」の記述のみです。他の種類のディスクも持っている場合、ぱっと見で区別がつかないので、10枚スピンドルケースに付いてるような、ディスクサイズの紙ラベルがあった方がいいですね。
個人的には、そんなにバンバンは焼かないので、20枚(10枚x2)スピンドルケースくらいで十分なのですが、ショップであまり見かけないし、あってもかなり割高なのが悩ましいところです。また、メーカーは細かいタイプ違いをいろいろラインナップしていても、どこのショップでもごく一部の製品しか並んでなくて、こだわって選べる状況ではないです。ただ自分の中では、太陽誘電製の日本製のディスクを買うというのは決まっていますね。