最近でこそ個人投資家が簡単に始められるようになったFX投資。
しかし、1年後の生存率は1割から2割とも言われるほど過酷な市場です。
そんな市場で信じられない資金を動かしてきた松田氏が、「最終的に勝つ」ためにはどのようにしたらいいのかを、わかりやすくお話します。真の実力者の相場観も必見です。
【松田哲氏からコメント】
個人でも外国為替取引をすることが容易になり、最近は、FXとかFX取引と呼ばれることも多くなりました。FX取引を始めることは簡単になったのですが、簡単でないのは「儲けること」です。
外国為替取引で、継続して利益を得るのは容易ではありません。外国為替相場を読み、それに対応していくことは、決して簡単なことではないのです。
外国為替取引をする際に、負けたいと思う人はいないでしょう。しかし、100戦100勝は、到底、不可能です。
私は、「個々のバトル(戦闘)は負けてもいい。しかし、ウォー(戦争)に負けてはいけない」と考えています。だから、「最終的に、勝つためにどうすればいいのか?」を常に考えることになります。
「マーケット(相場)にどう臨むか?」といった心構えも重要です。 相場を読む際には、まず、「現状分析」が重要と考えます。別な言い方をするならば、 「未来に起こることを予測するための材料は、『過去』にしかありません」「『過去』の分析なくして、予想したものは、根拠のない、単なる『あてずっぽう』に過ぎません。
先々に起こることは、必ず、過去からの連動性・関連性がある、と考えています。だから、過去の分析なくして、未来が読めるはずもないのです。しかし、だたでさえ、先々を予想することは簡単ではありません。間違えることも、多々あります。
ただし、先々を考える際に、今までにあったこと、起こったことを土台(根本)にしなければ、おおもとから間違えることになります。
それでも、所詮、「相場は上がるか下がるか」ですから、土台(根本)が違っていても、偶然に、予測が当たることもありますが、現状分析が間違っていたならば、偶然に当たった予測は、さらなる先々で、もっと大きな過ちを引き起こす、と考えます。しかしながら、正確な現状分析は難しいものです。その時点で、「正確」と考えることが出来ても、それが全てではないことがしばしばです。ですから、その都度、修正を加えていく必要があります。
相場に臨むとは、それを繰り返していくことではないか、と考えています。
早稲田大学法学部を卒業後、『三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)』に入社。支店勤務を経てディーリングルームへ。東京本店ならびにニューヨーク支店で外国為替、国際資金業務のエキスパートとして活躍。
その後、米『ファースト・インターステート銀行』に転職し、仏『パリバ銀行』、『クレディ・スイス銀行』、『オーストラリア・コモンウェルス銀行』でチーフ・ディーラーとして名を馳せる。
現在はウェブサイト『松田哲のフォレックス・ディーラー物語/FXディーラー物語』を運営する一方で、法人・個人向けの外国為替に関するコンサルティング業務を精力的に行っている。
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
話は上手い,
By ボンバー "ボム" (東京都大阪市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: DVD FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?
確かに1勝9敗でも儲けることはできるが、実際には出来ないだろう。 そこまで負けてもやり続ける気合も資金もないのが、 現実である。 とはいえ、話の面白さがあるので、 最後まで見ることは出来るし、 節々に巨額のマネーを操作できる理由たるものを垣間見ることも できる。 具体的なセオリーがないので、FXのことを何も知らない人には物足りないと思う。
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