などの内容を中心にお伝えしていきます。
テクニカルで勝つのが王道ではありますが、
長期的にはファンダメンタルが指し示した方向へと為替は動くので、
ファンダメンタルを理解して市場の方向性をつかむのは重要なことです。
■講師コメント
為替は経済ニュースによって動きますが、
経済新聞を読むだけでは、為替相場の予想は出来ません。
為替を予想するには、経済指標を読むコツを知ることが大切です。
経済指標を読むと為替相場だけではなく、景気についても予想できるようになりますので、
情報の入手方法と解釈の仕方について詳しくお伝えしています。
さて、私たち個人投資家は機関投資家と同じ為替相場で戦わなくてはなりません。
機関投資家について解説し、個人投資家が相場で勝つための方法を教えます。
不動修太郎
■注目すべき重要指標の例
最重要指標であるアメリカの雇用統計
世界で最も人口の多い国は言うまでもなく中国であり、2番目はインドです。
この2国の人口を合わせると20億人を軽く超えますが、
消費は約2兆円規模と言われています。
これに対して、アメリカは1国でなんと10兆円もの消費をしています。
中国の最大の輸出相手国はアメリカですから、
アメリカの景気の影響を強く受けます。
こういう輸出入等を「実体経済」と言いますが、
アメリカは消費が大きいので、世界の景気に強い影響を及ぼします。
アメリカは消費が大きい上に株式市場などの投資市場の規模が巨額です。
ですから欧州、アジアに投資されたお金も間接的に
アメリカに投資される場合が大きいです。
そういう理由でアメリカが世界経済に与えている影響は実体経済、
投資ビジネス共にとても大きいです。
世界の景気が連動して動くことを経済学では、
「カップリング」といいますが、現代の経済は、
国を跨(また)いだ投資が大きくなっているので、
カップリング(連動経済)の時代に入っています。
大学卒業後、メーカーに勤務。1984年頃より国内株投資を開始。
東南アジア赴任中、アジア通貨危機という経済的激動を実体験。
アメリカ、中国などへ100回以上の訪問で、語学と国際金融感覚を養い、海外での投資を始める。
99年から、香港、ベトナム、ロシア等株式投資、海外預金、FXなどを開始。
サラリーマンを続けながら、投資活動を通じ、多数の富裕層、著名人と親交があり、高額セミナー講師、会員制クラブの顧問となる。
現在はFX自動売買システムを研究中。
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