トレードステーションを代表とする自動売買プラットフォームの最大の利点は気が遠くなるような定数や変数の計算も非常に簡単にプログラミングを行なえ、自動で計算してくれるため、相場を見ながら慌てて計算する必要もありません(定数や変数についても簡潔に説明しています)。
また、投資プロセスの一部を自動化することや、投資プロセスのすべてを自動化することも可能となります。
中級・応用編の最後では、投資家の皆様が一度は聞いたことがある「チャネル・ブレイクアウト戦略」、「移動平均のクロスオーバー戦略」「レンジ・ブレイクアウト戦略」等の代表的な投資手法の中から、「レンジ・ブレイクアウト戦略」を例に挙げ、順を追ってプログラムを実際に検証、構築していきます。
なお、本DVDシリーズは1作目の入門編をベースにしているため、入門編を先に視聴することを強くお勧めしたい。
さらに中級・応用編の内容を理解することで、あなたもシステムトレーダーとしての入口に必ず立てるはずです!
■ファンクション
プログラム上には予め用意されている関数があります。それを「ファンクション」と呼びます。
Excelにも予め用意されている関数(例えば、Sumなど)があり、同様のもの。プログラムには様々なファンクションが用意されているため、それらを活用することで、プログラムの作業効率もあがる。
■パラメータ
過去の10日間の終値ベースの平均値の日数を、15日間に変更して検証するなどをことなパラメータを変えるといいます。変数のこと。
【西村貴郁(にしむら・たかいく)】
1975年新潟県長岡市生まれ。アーサーアンダーセン税務事務所、朝日KPMG税理士法人、KPMG税理士法人を経て、
2005年6月に投資顧問会社West Village Investment株式会社を設立。現在同社代表取締役社長。
2006年4月にS&P500E-mini向けシステムを自社開発し、米国の証券会社Strikerにシステムを登録、一任勘定による個人資産の運用をスタート。
同年8月には世界的に有名な投資システム会社、米国MESA SOFTWARE社と業務提携し、日経225先物向け「R-MESA3 Nikkei」を共同開発。
同年11月には正規代理店としてトレードステーション2000iの販売を開始。
2007年4月に米国トレードステーション証券公認資格イージーランゲージスペシャリストを取得。
同年8月に米国トレードステーション証券の公式認証を受けてトレードステーション2000iの日本語バージョンをリリース。
登録情報
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