一方で、バリュー株とは割安株のことであり下値不安が少ない銘柄といわれている。
その投資法は人気化する材料に乏しいながらも資産に対して株価が割安であり、
投資尺度を正しく利用することにより今後、妥当価格になる有望銘柄の発掘が可能になる。
バリュー投資の有効な点は世界的にも認められており、
本編では、東証一部を母集団とした低位バリュー株の分散投資を目的として、
スクリーニング手法と、
銘柄の評価のため会社四季報を用いて投資判断を行う講師の視点・手法を紹介する。
十数年に渡り、ファンドマネージャーとして株式運用に従事。大手信託銀行、
投資顧問会社において、年金・公的資金・特金・ファントラの株式運用の経歴を持つ。
「4月高10月安アノマリー効果利用」を中心 に、蓄積された様々な運用ノウハウを総動員、
この上なく厳しい株式運用パフォーマンス競争を勝ち抜き、ファンドマネージャーとして長年に渡り行き残る。
「醍醐味に満ちたライフワークとして、株式運用に勝るものなし」との基本観から、
個人投資家にも実践的な株式投資手法の研究を続けている。株式運用の著書が複数あり。
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