「DVD ローソク足と酒田五法 [DVD-ROM] 」の続編でです。
難解かつ複雑なテクニカル分析を駆使する前に、まず基本に立ち返りローソク足が意味するものとローソク足が複合して出る売買サインである酒田五法を知り実践的に活用する事の方が労が少なく近道だと思います。
多くのネット系証券のオンラインセミナーは初心者からすれば、いきなり難解かつ実践的にうまく活用できない手法をテーマにしています。
テクニカル分析には100種類以上もありますが、一番長く通用しているのは江戸時代の米の市場(堂島米買所)で莫大な利益を挙げた(本間宗久が編み出した)酒田五法です。
江戸時代から今に至るまで、淘汰されていないという点から一番有用性の高い分析手法だと言えます。
有用性が高いという事は、この手法が有用なのではなく、投資家の中で一番多くの人達(市場参加者・資金)がこの手法を活用しているという事がよく分かりました。
テクニカル分析が相場を形成するのでは無く、市場参加者の多くがこの分析手法を活用する故に相場が形成されるという当たり前の事を再度自覚しました。
この酒田五法がこの後も引き続き通用するとは限りません。多くの市場参加者が別の手法を採用するようになれば、その手法が有用性を持ち、酒田五法の有用性は失われます。
このDVDの講師は再三強調しています。
本品は単に「ローソク足と酒田五法」を理解するのに役立つのみならず、テクニカル分析との付き合い方を実践を通して分かり易く解説してくれます。
多くのネット系証券では無料で様々なオンラインセミナーを視聴できますが、配信期間は限定され時間のある時にゆっくり見ることは出来ません。
しかし、DVDならば好きな時間に繰り返し見ることができますし、将来思うように利益を出せない際に、再度原点に立ち返って、このDVDを観る事ができます。