>単行本
遂にデュケーン王子の正体が判明し、その過去の一端が明かされます。
そして、またもや時間軸に関連する出来事が続いて行きます。
各登場人物のその後の姿と物語から、ますます目が離せません。
相変わらずのケルベロッテちゃんのブラックネタは冴え渡ってますw
ロッテちゃんの「意外な姿」も必見だと思います!
また、今巻はOAD第1巻の漫画版が収録されております。本編を見逃された
方は是非ご覧下さい。視聴済みの方でも漫画になるだけで、かなり印象が
変わるのでは?今回単行本だけなら星5つです。
>OAD
個人的にですが。今巻の物語は今迄の話に比べて「物語の流れに乗れるか?」
が、特に試される作品なのではないでしょうか?
今巻で驚いたのは、原作の光永先生と川口監督がコメンタリーに参加されてい
る事です。ですが途中黙ってしまったり、笑いでごまかしている風でも有り、もう
ちょっと進行や発言を何とか出来なかったのでしょうか?勿体無いです。
そして、その中でのコメントを聞く限り、余り深く考えないで「ノリ」でOADを
制作されている雰囲気が漂って来る気がするのです。
このOADシリーズは、原作者並びにスタッフさん達が「楽しみながら制作」して
いるっぽいと言うのは伝わるのですが、その「要素」に対して視聴者の好き嫌い
が分かれてしまっている点が顕著なシリーズだと思います。
声優の変更然り、姫の下着描写然り。
勿論、「OADだからこそしたい事・出来る事」が有るのは理解出来るのですが、そ
の振り幅が今迄の本編とのノリの違いが大き過ぎる気がするのです。
例えば、嫌悪感を感じた「姫の下着描写」は今巻は無し(理由はコメンタリー参照)
本編に無い事を唐突にやられても、受け入れ難いと言う事が証明されたと思う。
正直、今回のOAD本編は星3つ位の価値に感じます。なので間を取って星4つです。