この曲が弾けるようになりたい。
あのギタリストのようにカッコよく決めたい。
仲間とバンドを始めた。
そういう目標もなく、動機も理由なく
なんとなく、エレキギターを始める人も多いと思います。
自分もそうでしたが、
そうなると、練習を続ける根気が保てず
いつしかギターに触らぬようになり、
お部屋のインテリアか、お金に困ったとき楽器店に売ってしまうというパターンに…。
技術の習得は地道な努力が必要ですが
ギターのプレイは元来“楽しむもの”“遊び”であったはず。
まして「ロックンロールの初期衝動」を表現するための道具が、エレキギター。
本書は「パワーコード」というシンプルなコードの押さえ方で
まず「音を鳴らすこと」の楽しさ、喜びを呼び起こしてくれます。
字の大きさや図解、DVDなどあらゆる面で「わかりやすさ」に気を砕いてくれています。
練習曲は「ハイロウズ」「オレンジレンジ」「サディスティック・ミカ・バンド」など
正直聴いたことはあるけどCDを買ったこともないバンドの楽曲でしたが
演奏してみると凄く楽しい!
これからエレキギターを始める方にも、挫折したけどまた始めたいと感じている方々にも
オススメの入門書ですよ。