本書付属のDVDには左手・右手のアップショットと楽譜が一フレーム画面で見れます。
右手の使い方が苦手な私には、とてもありがたい事です。
言葉で説明しずらいアルペジオ・ブラッシングなどがアップで見れるので解りやすいです。
よくある教則本のタイプですと、楽譜や基本テクニックが本に。
DVDには、模範演奏・次はバッキングに合わせて一人で演奏しましょう!のパターンが多く、
本と照らし合わせるのが大変ですが、この教則本はその不便さがないです。
本の内容も楽譜・コード・スケール等、音楽について必要最低限の内容が簡潔に述べられています。
抜粋された練習曲のタブ譜もストロークや微妙な装飾音も書きこまれて、丁寧な仕上がりです。
少しは弾けるけど、もうちょっとギターにニュアンスをつけたいな。
じゃ、どうしよう?といった時の考え方を教えてくれる教則本です。
ちょっとアレンジを加えたいな。と考えている方にはオススメだと思います。
全ページカラーなのもお買い特感があります。
ただこの本を見て「いきなり弾ける」とは思えないのと
内容からしてして、表紙がもう少し大人っぽくても良かったかと思うので★4個にしときます。