雑誌紹介のところに載っているように、12月号から、Vocaloid関連記事が正式に連載になります(11月号では、あくまでも特集記事扱い。どこまで反響があるか、様子見だったのでしょうね)。3日で出版社の在庫が尽きたという情報が流れたせいか、今回も、発売前の予約の段階ですでに入手難になりつつあると聞いていますが、無理してオークションで買わなくても、Vocaloidの攻略(?)情報は12月発売予定の増刊号(体験版つき)としての出版企画も進んでいますので、いずれ入手できるはずです。ちなみに、今回の新情報の目玉は、近日発売の「鏡音リン」。イラストつきで載っています。
DTM雑誌の本筋からはちょっとずれているような紙面という気もしないではないのですが、滅多にないお祭りと思えばこれも悪くないかも知れません。
なお、付録ディスクにはメーカーのサイトにあるミクのデモ曲のVSQファイルがふたつ入っているので、ミクのユーザーは試しに読ませて、音符ごとのDYNの調整などがどうなっているかをみるとか、ミクの他にMeikoやKaitoを持っている人なら、一度Midiファイルに書き出してMeikoやKaitoに歌わせてみるというのも面白いでしょう。データにはクオンタイズがかかってないので、編集する時はご注意を。また、本来よりわざと半音低い音符をピッチベンダーで半音上げておいてから滑らかに下げている部分もあるので、ピアノロールの画面は実際の音程そのものとは限らず、PITの部分も見る必要があります。