元ファンです。
私の誤解がありましたので一部訂正いたします。
自分の音楽を表現するためにKAT-TUNを脱退した赤西仁。
おそるおそるTEST DRIVEならぬTEST LISTENしました(笑)
一作目ということ、全米ダンスチャート一位ということで注目を集めましたが‥彼から本気を感じない。
PVも微妙。ただ彼ととデルロが交互に映ってるだけ。
元ファンとしては、仁くんの魅力は、声・ダンス・彼の独特の雰囲気。何一つ活かされていない。歌唱も一本調子で工夫も才能も感じられない。
1.はデルロが作詞作曲したそうです。てっきり彼のプロデュースかと思っていました。自分のデビュー作なのに彼の色が出ていないというか、努力した感が見えない。
確かに海外の曲っぽいとは思いましたが、歌唱やダンスなどほかのエンターテイメント性の工夫がまったくないので、ぱっとしません。
私は洋楽が好きで大御所のヒット曲を中心に70s〜から現在、クラブでガンガン流れているような音楽も聴きます。その曲たちと比べると薄っぺらいです。レビューに計算されてる・音楽を研究した人の音楽と書いてありましたが、私にはとてもそうは思えません。正直、こんな音楽にはノレない。もしかしたら薄っぺらく感じたのはデルロのせいではなく、彼のせいかもしれません。
彼のライブでのパフォーマンスも見ましたが…かっこいいともなんとも思いませんでした。外人がくねくね踊る真ん中にダンスもせず気取ってる(ように見えた)彼。彼がやりたかったのはこういうことなのだろうか…。洋楽に魅せられ、憧れて自分もやってみたい!と思ってやってみました感がありました。洋楽好きな(英語を理解していない)中学生男子のよう。 洋楽に憧れて、日本人がアメリカにやってみました。みたいに見えます。
そもそもアメリカに日本人がアメリカ流で挑戦することが間違ってる。 アメリカはアジア人の曲なんて聞きません。自国や欧米人、アフリカ人の曲を聴きます。これはチャートにアジア人はいないことからわかります。アジア人で知名度があるのはシャリースと韓国だかどこかの男性グループくらいなのではと思う。そのくらいアジア人の曲は需要がない。求められていないのが事実。
海外に留学した方は分かるかもしれませんが、海外で生きていくためには現地の流れに乗るのではなく、自分流を主張すること。現地の文化も取り入れることも必要だけど、そこに自分の個性や日本人としてのポリシーも織り交ぜることが大切だと思います。
今、世界で由紀さおりさんが評価されているのは「日本音楽の魅力」をいかんなく発揮しているから。
ちっとも欧米のにおいもしませんし、そのかけらもありません。
日本人がアメリカ(海外)で成功するためには「日本らしさ」を表現することが必須な気がします。海外アーティストがやっているのと同じようなことは日本人では通用しないのです。
しかし、そのような中で全米ダンスチャートを一位という結果を残したのはすごいと思います。昔から彼は運が強いと思います(笑)