・楽しさ:3人以上ならかなり楽しい
・教育的価値:子供に「嘘つかなきゃダメでしょ」とは教えたくない・・・
・耐久性:紙のため湿気、水、手汗には注意
・全体評価:耐久性や教育的価値の低さを考えても楽しさが◎。
運の要素は絡みますが、「ブラフ」が骨格ですね。運が全ての人生ゲームなどとはちょっと違います。
ゲーム内容は、8種類(ゴキブリ、カメムシ、ハエ、クモ、サソリ、コウモリ、カエル、ネズミ)×8枚=64枚のカードを配りきって手札とし、ダウトと似たやり取りをして、同絵柄のカードを4枚揃えた人が「負け」というルールです。
このゲームのキモは、
(1)カードを場に置くのではなく、プレイヤーに裏向きで渡し、虚実の判断をさせる
(2)カードを渡されたら虚実の勝負をせずにカードを見て、そのカードで別の人間と勝負できる
この二点ですね。もちろん、(2)のやりとりを楽しむには三人以上必要ですので、「2人〜5人」となっていますが3人以上でやることをおすすめします。2人の場合はランダムに10枚抜き取ります。
3人だとスリルがあり、4、5人だと疑心暗鬼になります。
確実におもしろいです。ルールもすぐに覚えられます。「ごきぶり」という名前には嫌悪感があるかと思いますが、絵柄はコミカルで、同じ生き物でも一枚一枚絵柄が違います。気持ち悪さはあまり感じられませんよ。オススメです。