現場で生でみたトーク、 USTで観たトークの数々が文字に起こされているだけで、
また違う世界観を味わえることができました。配信では小さく入っている宇川さんの
突っ込み、補足説明なども時々収録されています。
配信ではツイートに夢中になっていたりして、聞き逃していた部分多数!
まったく気にならなくて本書ではじめて味わう対談者のトークにものすごく興味を引かれる
ものがあって、配信を観ておけば(あるいは現場に行ってれば)良かったと後悔する
ものもありました。
巻頭、巻末の写真は現場スタジオに行ったことのある方なら、「ああ、この感じだ!」と
思うはずです。あと、小室哲哉氏のスタジオでの写真が秀逸です。配信をみていて、とても
気になる瞬間でした(みなさん、そう思ったはずです!)。
残念ながら、FREE DOMMUNEは中止となってしまいましたが、この本の対談を読んで
配信と現場と、きっとまた開催されるであろうFREE DOMMUNE 02のためにしっかりと
DOMMUNEの世界観を復習しておきたいものです。
通常、雑誌やサイトのインタビューや対談では、それを聞いているのは、インタビュアーや
カメラマンだけです。それが、現場にしろ、配信にしろ、一度聞いているものがこうして
テキストになっているという不思議な感覚。既に観た映画のシナリオを読んでいるような・・・
そして、そのシナリオを読んでいくと、見過ごしていた重要なセリフを見つけたり・・・
今度は、 DJプレイ中心の DOMMU本も読みたい・・・ってそれはエレキングの方ですかね!