商品の説明
DNA 上 二重らせんの発見からヒトゲノム計画まで
1953年にDNAの2重らせん構造を発見した研究者の1人、James D.Watsonが、サイエンスライターのAndrew Berryと共著した、DNAにまつわる研究をまとめた本。
1953年にDNAの2重らせん構造を発見した研究者の1人、James D.Watsonが、サイエンスライターのAndrew Berryと共著した、DNAにまつわる研究をまとめた本。
Watsonの一人称でつづられ、Francis Crikと2重らせん構造を発見した当日のことを書いた序章では、当日2人の研究者がどれだけ興奮していたかが、読者に生々しく伝わる。
続いて、遺伝現象が分子レベルで解明されるまでの過程、バイオテクノロジーの過去から現在までの技術紹介とその問題点、ヒトゲノム計画の詳細、遺伝病の原因を探る研究について、そして行動遺伝学の話題、の5つを柱として話は進む。
すでに出版されているWatsonが記したDNA研究に関する本よりも、Watson個人の見解や主張が非常に率直に書かれており、Watosnという人物をより理解できる一冊だ。
(日経バイオビジネス 2005/06/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容説明
ワトソン博士が明かす二重らせん発見の秘話遺伝学の歴史から、クリック、ウィルキンスとの出会い、二重らせん発見のドラマ、ヒトゲノム計画の舞台裏までを分子生物学の発展とともに生きてきた著者が語る。
内容(「BOOK」データベースより)
遺伝学の歴史から、クリック、ウィルキンスとの出会い、二重らせん発見のドラマ、遺伝子組み換え農業、ヒトゲノム計画の舞台裏までを分子生物学の第一人者が赤裸々に語る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワトソン,ジェームス・D.
1968年から93年にかけてニューヨークのコールドスプリングハーバー研究所の所長をつとめ、現在は会長。また、89年から92年には、NIH(国立衛生研究所)の国立ヒトゲノム研究センター初代所長もつとめる。全米科学アカデミー及びイギリス王立協会(ロイヤルソサエティ)会員。1962年、フランシス・クリック、モーリス・ウィルキンスとともにDNA二重らせん構造の発見でノーベル医学・生理学賞を受賞
ベリー,アンドリュー
ショウジョウバエの遺伝学で博士号を持ち、ハーバード大学比較動物学博物館の助手をつとめる。ライターでもあり、また編者として生物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレスの選集にも携わった
青木 薫
翻訳家。1956年山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院修了。理学博士。専門は理論物理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年から93年にかけてニューヨークのコールドスプリングハーバー研究所の所長をつとめ、現在は会長。また、89年から92年には、NIH(国立衛生研究所)の国立ヒトゲノム研究センター初代所長もつとめる。全米科学アカデミー及びイギリス王立協会(ロイヤルソサエティ)会員。1962年、フランシス・クリック、モーリス・ウィルキンスとともにDNA二重らせん構造の発見でノーベル医学・生理学賞を受賞
ベリー,アンドリュー
ショウジョウバエの遺伝学で博士号を持ち、ハーバード大学比較動物学博物館の助手をつとめる。ライターでもあり、また編者として生物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレスの選集にも携わった
青木 薫
翻訳家。1956年山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院修了。理学博士。専門は理論物理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)