前作『virgin mix』みたいな衝撃は今回受けませんでした。
前作は「お?そう繋げるか!?」みたいな面白みがあったんですが、
今回のミックスに関しては無難に繋げた感じが否めません。
選曲は前作よりも最近のヒット曲が多いですね。
前作もそうですが、やはり最後あたりはメロウな楽曲で占めています。
最後あたりの曲をあえて繋げてないのはやはりその曲ちゃんと聴いてほしいといった意図的なものなんでしょう。
マライア・キャリーの「Mine Again」をほぼフルで最後にもっていくあたりはやっぱり選曲のセンスはあるんだと思います。
あと、DOUBLEの楽曲も前作より多く収録されています。
DJ MAKIDAI feat. DOUBLE名義の「Real Love」やネリーのコラボ曲「One And Only feat. DOUBLE」など他アーティストのアルバムでしか聴けなかった楽曲も収録されているのでファンにはお得です。
ニーヨのカバー「Because Of You」をよく聴くと「She is the sweetest drug」が「He is the sweetest drug」と女性目線の歌詞になっていました。
ヒップホップ・R&Bファンに聴かせるというより、どっちかというとDOUBLEファンの為に聴かせるミックスCDですね。