海外の人を接待中に素材や器などについて「これは何」と尋ねられることがありまして、
一応の説明はできるのですが、せっかくだからもっと的確な英語で、たんと説明してあげようと思い
(こちらも話好きなんです)、参考書として購入しました。
狙い通りの内容でした。
昆布とか七味とうがらしなどの素材、おじや、御節料理などの説明もあって、
それがまた日本人が読んでも簡潔にして的確な説明なんです。
索引語のほとんどに漢字が併記してあるのは、まあ海外の辞書としては当たり前ですが、
いかなごを「玉筋魚」と書くのだとは、この本で初めて知りました。
また「広島菜」は存在自体を知らなくて、浅学を恥じています。
でもこの厚さの辞書で、なぜこんな索引語を採ったのだろうか?とも思いますが。
またAppendixには少し突っ込みたいところがあります。
海外に留学予定の人は、もって行くといいかもしれません。