ポジティブトレーニングを基軸に、オペラント条件付けを臨機応変に使ったトレーニングが方針です、と書かれた、いわゆる案内書みたいな本でした。「トレーナー」「プロフェッショナル」という言葉に専門的な内容を期待してましたが、掘り込んだ内容ではないです。この本を見ながらトレーナー育成者が生徒に更に細かい教育をする…という目的で作られたのかな?日頃のトレーニングや知育遊びの更なる強化、擬人化でない犬のシグナル観察の更なる強化、いろんなタイプのトレーナーのフィロソフィーを知りたい、という目的で読む本ではなかったです。あと個人的には、条件付けを臨機応変に使うと書かれてる割にはプロング等の説明が罰則的書き方で、書いてる本人も負の強化をすることになったら正しい指導出来るのかな、と思っちゃいました。