絵柄は割とラフなタッチだが悪い印象では無く、変な表現かもしれないけど良い意味でラフで軽いタッチ。
潜入捜査官「野島大輔」はレイプ事件を捜査するためとある学園に教師として潜入する。難なく事件は解決するものの3人の女生徒に正体がばれてしまい、なし崩し的にその3人の女生徒も「みなし潜入捜査官」として捜査に当たることになり・・・。
先の野島大輔が主人公と思いきやどうもあやふや。どちらかと言うとタイトルにもある通り美姫を中心とした女学生三人が主人公で、潜入捜査先やあちらこちらでヤられまくるというストーリー。
美姫は野島に思いを寄せていながら、大した抵抗感も無くなし崩し的にとある切っ掛けで再会したかつての先輩である男(福原)と関係を重ね続けたりと節操に欠けるヒロインという展開が個人的な好みから言うとイマイチ。
全体的にヒロイン三人が悪い連中にヤられちゃうという描写が殆どなので、主人公中心に周辺の女性陣とというような所謂ハーレム系の話が好みの人には今ひとつに感じられるかもしれない。ヤられちゃっても全く引きずることも無くあっけらかんとした感じにもやや違和感がある。ストーリー軸が割と重めの話なので、こんなキャラにしておかないと鬱な重い話になってしまうのも確かだが、作風とテーマの相性がどうなのかな?と感じた。
一般コミックにしてはそこそこエロい。