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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
悲しいねぇ・・・・,
By ナナハン (グリーンノア) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
どうやら、この5、6巻ヨツバ編はあまり評判良くないみたいですね・・・あくまで個人的な見解ですが・・・最終話迎えて、改めて読み返した時、このヨツバ編があったおかげで、夜神月という人間がどれだけ哀れで悲しい存在であったかという事を、際立たせてくれた気がします。あの時、デスノートを拾わなければ、ただの悪戯と思ったままでいれば・・・彼は普通の、人としての幸せを手に入れていたかもしれないし、あれだけの頭脳があればもっと別の形でLと出会い、本当の親友になっていたかもしれない・・・・。ヨツバ編があった事で、デスノートに魅せられ、人生を左右された人間の哀れさ(愚かさ)がひしひしと感じられた気がします。・・・・でもやっぱり、罪を犯す人間や、それに巻き込まれた人間の心情をもっと丁寧に描いて欲しかったかも?
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
LファンならO・K?,
By
レビュー対象商品: DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
デスノートの記憶を失った夜神月が脇役に成り下がり(笑)、本作が普通のサスペンス漫画に変質してしまったヨツバ編。 とはいえ新たに主人公(苦笑)となってLこと竜崎が全キャラ中、随一の知性と個性 でストーリーを引っ張てくれるので第二部に比べれば面白いと思えます。 竜崎は社会性の低い変人で猜疑心も強い一方で信頼した仲間に対する配慮を忘れなかった。 第二のキラに対しては全員に自分の写真を処分するように支持を出したし 自ら監禁を望んだ夜神局長には家族に連絡を入れるよう助言をし捜査状況も逐次知らせ 勇み足を踏んだ松田刑事も何だかんだ言いながら助けてあげた。 これらが飄々とした態度の裏の非情さを緩和して類まれなリーダーシップとなっていた。 だからこそ息子を疑っていると平然という上司に局長もついていけたのだし 彼や他のメンバーも時にはハッキリ自分の意見をいって竜崎の方も耳を傾けた。 チームとしての良さは竜崎が指揮をとっていた捜査陣が一番、良かったです。 第二部では月にしろニアにしろメロにしろ仲間を使い捨ての駒にしてますから…。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
厳しい評価が多いですが。,
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レビュー対象商品: DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
個人的には、ヨツバ編の展開はキャラの性格や心情を捉えにくいデスノートにあって、それが可能な箇所として重要な意味を持っているという気がします。 特に、この後の展開を知ると、ヨツバ編の持つ意味は、 単なる捕り物帳としての意味よりも、Lと月の儚い友情にあるんじゃないかと思えます。 ただ、残念なことに、作者がそれを書ききれていません。 ヨツバ編が退屈に感じる人は、デスノートのもう一人の主人公、Lに注目してみてください。 意外に思われるかもしれませんが、おそらく、デスノートに登場する人物の中で、もっとも人間くさい設定のなされている人物です。 彼の月に対する微妙な感情の変化に注目してみてください。 容疑者としての疑いを持ちつつも、警戒を解いていく様子や、 友人に対するような気遣いを見せ始める箇所を探してみてください。 同時に、純粋な月の、Lに対する邪心のない友情にも注目してみてください。 後々の衝撃をさらに大きなものとして感じることができます。 そして、面白いという評価が、感情を強く揺さぶられることに対してなされるのであれば、 読み返してみたとき初めて、これらの巻を面白いと感じることができると思います。
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