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DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
 
 

DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) [コミック]

小畑 健 , 大場 つぐみ
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (204件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える! 二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!!

登録情報

  • コミック: 216ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/7/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4088741315
  • ISBN-13: 978-4088741314
  • 発売日: 2006/7/4
  • 商品の寸法: 18 x 11.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (204件のカスタマーレビュー)
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102 人中、87人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 勝ったものが正義, 2006/7/8
レビュー対象商品: DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
「やっぱりジャンプだから正義が勝った…」みたいに書かれている方もいますが、少数の方が書かれているように、「勝ったものが正義」というのが結論ではないかと思います。ニア(L)側の考えは確かに耳障りよく聞こえ多くの人の共感を呼びそうですが、天才ライトのラスコーリニコフ(罪と罰の主人公)のような思想が一面の真理をついていることも事実でしょう。たとえ「親殺し」「殺人犯」であろうとも、その考えによって幸せを得た人が大勢いたことも容易に想像できますし、ラスト数ページからもそれが明らかだからです。幾人の方が書かれているように、どちらにも「正義」があった。また、気持ちのよいくらいそれが一巻から一貫していました。そして、最終巻で「勝ったもの(ニア側)が正義」となったのです。これまでの時代もそうでしたし、これからの時代もそうでしょう。
 ……でも、正直読むのに疲れました(笑)。天才たちには思考が追いつきません…うぅ…
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65 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 答えの出ない物語の終わり, 2006/7/6
レビュー対象商品: DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
殺人者だけど世の中を変えようとした月。
悪人が蔓延る世の中のままにしようとしたLたち。
この話は結局考え方の違いで答えは出ないんですよ。
でも話である以上終わりが来るわけですからこういうラストもいいと思います。
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41 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 敢えて多くは語らない。, 2008/2/17
レビュー対象商品: DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) (コミック)
『DEATH NOTE』第一部は紛れもない名作だった。
夜神月と竜崎。キラとL。本来、敵対関係にある彼らが行動を共にし、もう一人のキラを追い詰める。
そして、ついに、二人の対決に決着がついたとき、私は心の底からこの作品に出逢えたことに感謝をした。

しかし、その感動が第二部に引き継がれる事はなかった。

ニアがキラに打ち勝つ事ができたのはただの「偶然」だ。
メロがなにかを感じて行動を起こしたというが、その「なにか」はメロ自身分かっていない。
どう聞いても無理があるリドナーの「もしかしたらメロはわかっていたのかもしれない」という台詞。
そして、私同様に、ニアもまた「我々の作戦まで考えが及んでいたとは思えない」と述べる。
ところが、ニアはこの「たまたま」をまるで自分達の手柄かのように語る。「二人ならLに並べる。二人ならLを超せる」。

………なにそれ。
キラにもLにも全く並んでないよ………。

そして、各所で話題になっている例の台詞。

「ジェバンニが一晩でやってくれました」

ニアのこの台詞は『DEATH NOTE』がここまで積み上げてきたものを全て崩してしまったといっても過言ではないだろう。
筆跡というものはそんなに簡単に真似できるものではない。
一人一人でかなりの個人差があるうえに、海外で生まれ育ったジェバンニが日本人の魅上の筆跡を完全に写すというのならば、
一晩どころか、一年、いや十年を経ても達成できるか分からないほどに困難な作業だろう。
そして、最終話での、その矛盾を慌ててフォローするかのような松田の弁論。

なんでここまで酷くなってしまったのだろう。
結局、第二部の魅力は魅上照という一人の人物を非常に巧く描いていたことだけではないだろうか。
ただ、魅上というキャラが素晴らしいことを差し引いても、彼を選んだ時の月の行動等もやはり無理があると言わざるを得ないのだが。
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