遥がどちらを選ぶのかという決着がきっちりついた最終巻。
最後の最後まで結末が読めず、しかもそこに行きつく感情の過程が繊細で十分に移入できました。
久しぶりに満足のいく結末のあるコミックでした。
あいまいに終わった部分もなく、誰しもが納得のいく感情の終着点があり、読み応えがありました。
そして1巻、2巻の主役、朋美×りおも最後の最後、ちらりと一コマだけ友情出演しています。
描き下ろしなどはあとがき程度やラフ画ぐらいですが、雑誌掲載で読んでいた方もこれは新たに一冊のコミックとして買って損はないと思います。一気に三人の関係の流れを読むと新たな感動があります。
ちなみに、そんなに今回エロが多いわけではないのですが、だからなのか、余計新鮮さを感じました(笑)