前巻まではDTBシリーズ未見の方への配慮か、世界観描写を丁寧に展開していた感じでしたが、
ここにきてようやく、というか待ってましたと言わせんばかりの盛り上がりを見せています。
(正直なところ一巻は違和感が強かった)
なんといっても迫力がすごい。
「いばらの王」の時も思ったんですが、トーンを演出以外で用いないのに不思議と読みやすい。
そればかりかキャラクターに躍動感があり、アクションが映える映える。
また「間」、魅せ方が非常に冴えわたっていて、
戦闘の緊迫感や一瞬の動きをダイレクトに感じさせる技量も圧巻です。
(黒の電光石火や弾丸回避etc)
カラー見開きには思わずにやりとしてしまった。 かっこいい…!
TVシリーズを強襲しつつ、漫画媒体による新鮮さと面白さが今後どうなっていくか。
これからも期待大です。