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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
高い?この本にはそれ以上の価値がある!!,
By gurren (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付) (SHO-PRO BOOKS) (大型本)
自分は映画ダークナイトにて、今までアニメでのみ知っていたバットマンの印象を大きく塗り替えられました。それがこの本の購入のきっかけです。初めてアメコミというものを読んで抱いた感想は「1ページの厚みが半端じゃない」ということ。 それは勿論ページが厚いという意味ではなく、ストーリーとしての重みがということです。 日本のマンガと違い、1コマ間に空間的また時間的広がりが大きいのが、そのことを可能にしているのだと思います。 ダークナイト・リターンズでは全篇を通して漂うバットマンへの哀愁、読み終えた時にはバットマンという存在に心を奪われているはずです。 映画ダークナイトを観て興味が出た人、またそれ以外の人にもこのアメコミ バットマン:ダークナイトは"傑作"だと胸を張って薦められます。 日本ではアメコミはなかなか再版はしないらしく、今回の再版までこの本にはプレミアがついていたらしいです。 3990円とマンガ一冊の値段として考えると高いと思うかもしれませんが・・・この本はダークナイト・リターンズで4章、トライクス・アゲインで3章の章仕立てになっています。 各章ともにマンガ1冊以上の"ストーリーの厚み"を感じさせてくれます。 3990円は決して高い値段じゃありません!!
136 人中、108人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
あえて、この評価。,
By
レビュー対象商品: DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付) (SHO-PRO BOOKS) (大型本)
あまりにも本書が手放しで推薦されているので、こういう意見もあるよ、という意味で星は一つとさせていただきました。 まず、アメコミを買うのが本書が初、もしくはノーラン版バットマン等 最近のアメコミ映画化作品が好きだから本書を買おうとしている方へ。 アトム、フラッシュ、ワンダーウーマン、グリーンランタン、グリーンアロー、 キャプテンマーベル、プラスティックマン、レックス・ルーサー、ブレイアニック ってご存知でしょうか?実はこれ、本書に登場する(あちらの国では大人気の) スーパーヒーローや大御所悪役達なんです。これ全部知ってる人って日本で何人いるのでしょうか? 上記のヒーロー達は本書の中で、読者は当然知っているという前提で 平然とストーリーにからんできますし、それぞれ重要な役割を担う脇役として登場します。しかし このヒーロー達に関する一般の日本人向けの解説は、三つ折りの小さな付録(というよりチラシ?)にちょろっと記載があるのみ。少なくともアメコミ初心者が読んで理解し、 面白く感じるとはとても思えません。 アメコミの文化的背景、キャラクターを知っているアメリカの人たちや 日本の熱心なアメコミファンなら確かにこの本書はアメコミ史上屈指の名作でしょう。しかし、 アメコミに馴染みのない日本人にとっては「よくわからんオッサン臭いキャラが出てくる大して 面白くないマンガ」という評価になっても何ら不思議はありません。例えて言うなら アメリカの人に、キテレツとドラえもんとサザエさんの登場人物全員がごっちゃになって 出てくるパロディ漫画をいきなり読ませるようなものです。理解できるはずがありません。 逆に上記のヒーロー達が全部わかるという日本の熱心なファンの方であれば とっくに原書で読んでいるはずなのではないでしょうか? 僕自身アメコミはとても大好きで、本書のオリジナル版はすりきれるくらい読んでいます。 しかし、はじめてアメコミを読む一般の日本人にとって、いきなり本書をすすめる事は できません。「よく分からない上に面白くないもの」というイメージをアメコミに持ってほしくは ないからです。本書は間違いなく名作です。しかしそれ故にアメコミの入門書ではありません。 それでも欲しいという方なら、一度実際に本を手にとって読んでみる事をおすすめします。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これは贅沢!,
By
レビュー対象商品: DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付) (SHO-PRO BOOKS) (大型本)
ダークナイトリターンズとストライクアゲインの合本、これは贅沢。500ページ超えるのに本が軽いのもいいです。 アメコミ好き、特にバットマンの概要を知っている人には文句なくお薦め。 評判がいいから読んでみようという方は覚悟して読んでください。 これはアメコミが行きつく到達点で、バットマンやスーパーマンは社会にとってどういう存在なのか、それは社会や時代にどう影響を及ぼし合うのかということの一つの見解です。 普通にエンターテインメントとして読んだら面食らうことでしょう。 そして、味があるフランク・ミラーの画は、日本のマンガに見慣れている人にとっては超下手と映ることでしょう。 あとDCコミックのキャラがちょろちょろ出てくるので、知識がないとわからなくてちょっと辛いと思います。 私はこのシリーズはとても好きで、前に出版された2冊を持っていても、またこの本を買いました。そして大変満足しています。
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