ソーマ集めという、金色のコルダの楽譜集めに似たシステムが基本。
その間に恋愛イベントが発生するのですが、ほとんどが自動発生で、
ソーマ集めの間に強制的にイベントが出てくるなど最初のプレイではかなり戸惑いました。
選択肢があるイベントはあまりありません。
現代では電話やケーキを食べさせる(D3Pのきまぐれストロベリーカフェのシステムと同じ)、
異世界では城に押しかけるなどで好感度を上げて、一定の好感度に達したらイベントが発生します。
他にも結婚度などがあり、これが高くないと結婚イベントまで行かずバッドエンド…となるので、難易度は高いと思われます。
パラメーターは下手すると一日でMAXにすることも可能なので、
途中からイベントが発生しないと何もすることが無くて暇!という事態にも陥ります。
前作・ラストエスコートのように大量にアイテムを作る作業はありませんので、
そのあたりは楽になったかと思います。セーブ数も50と前作より大幅に多くなりましたが、
そのせいかセーブ・ロードは動作が重いです。
恋愛イベントはキャラによって甘さがはっきり分かれます。
基本はハッピーエンドですが、最後が「ここで終わり!?」と思うような
尻切れトンボな終わり方もあります。
選択肢も一度外すと各キャラのルートに入れないと、なかなかシビアです。
イラストも綺麗で、前作同様デフォルト名だと名前を呼んでくれるのは嬉しかったです。
主人公のタイプも二種類選べ、個性派主人公は苦手という方は「ひかえめモード」でプレイすることができます。
ソーマ集めが大変なのと、好感度上げの方法が限られている点が難しいということで少し評価を下げました。
ですが、全体的には切ないイベント有り、甘いイベント有りと楽しいゲームだと思います。