フライト系ゲームでまず気になるのは操作方法ですが、
ロール・ピッチ・ヨーを操作するシミュレータコントロールと、
スティックを倒した方向に旋回するアーケードコントロールがあり、
それぞれ、6軸検出を利用した、コントローラを傾けて
操作するモードにもできます。
プレイ中にポーズをかけて、操作モードを切り替えることも可能です。
空中戦はシミュレータモード、対地攻撃はアーケード、
といったプレイもできます。
プレイヤーは連合国側ですが、プレイを進めるにつれ、
ドイツ軍や日本軍の機体も使えるようになります。
零戦・隼・震電・雷電・橘花などが使えます。
英国に配属されたばかりの新兵という立場でスタートし,
アフリカ・太平洋と転戦していきます。
味方の指示に従ってプレイすることで、
操作方法を覚えていけるようになっているのですが、
音声は英語のみで日本語にすることはできません。
日本語字幕が画面上部に出るのですが、これが白一色で、
白い雲と重なって、全く読めなくなることも多々あります。
これは致命的な欠陥ですね。
画面右下にレーダーがあるのですが、高低差を全く表現しておらず、
敵機が低空なのか、上空なのかわかりません。
第二次大戦にそんな高性能なレーダーはないと言われればそれまでですが、
もっと賢いレーダーにして欲しかった。
背景がとてもきれいなのですが、そのせいで敵機が見づらくなることもありました。
ゲーム自体は非常に良くできていて面白いと思うのですが、
プレイヤーへの配慮が足りないのではと感じました。