待ち望んでいた1stアルバムがやっと届きました!引っぺがすようにして包みを開けDVDを再生。
目を皿のようにして見つめる、一瞬も見逃さないように。
すごいなんてもんじゃない。「歌いたいんだ」、大知君の真っ直ぐな歌声にじわっと涙が出てくる。
見続けているうち感動がある瞬間恐怖に変わる。なんだこいつは・・・?「化け物」と言う言葉が頭に浮かぶ。
こんな簡単な言葉を借りたくはないが、やはり彼こそ・・・天才なのだろうか。選ばれた人間。
「本物」。
こんなに小さな男の子が誰よりも大きく見える。なぜ、こんなに混じりけがないんだろう。100%の純粋。なめらかでやわらかな歌声、ダンス、そこには、もてたいとか、名声を勝ち取りたいとか、そんな邪心のにおいが一切感じられない。ただ、好きなんだ。歌がダンスが、好きで好きでたまらないんだ。
こんなに素晴らしい日本人の男性の歌とダンスのパフォーマンスは、初めて見たと言っていい。これは日本のレベルじゃない、海外のレベルだ。
人気に飽かせた金儲けのための消耗品ではなく、これは極上のエンターテイメントだ。
たった5分弱の夢を見せるためにつぎ込まれた途方もない量の努力と時間。だけど観客の心は空を飛べる。
大知君が売れないとすればそれは粗悪品に慣れ過ぎて受け取り手の目が濁ってしまったということだろう。
恐れと言う感覚が証明している。本物が出てきた。
「どんな時でも そうさ ずっと 僕はここにいる」