表紙のセンスが素晴らしい最終巻。
前巻の主要キャラ大集合・・・と違い、非常に清涼感溢れる表紙だが、
裏表紙の数々の乗り物はまさしく斑鳩に命を吹き込まれるを待っているかのよう。
しかし最後の最後に斑鳩が師匠越えという最後の登竜門と敵対する人物との友情という見せ場が用意されているのはある意味当たり前(苦笑)最後に斑鳩と一緒に活躍を描かれた波戸がかなりおいしい。
本編のラストは本誌より大幅に加筆修正。
「お前に魂があるのなら・・・応えろ!」もバッチリ決めてくれます。
番外のA−LIVEでは冒頭のシーンで過去の物語とバッチリ分かる設定。
D−LIVE本編は2004年〜2006年ぐらいの物語だが、A−LIVEでは30MHzのCPUが秘密で取引されている時代だし、オウルのエピソードでは1991年と名言されているし、最後では最初に幼い斑鳩が登場している。このあたりのセンスは驚愕モノである。
それにしても本編の主人公斑鳩悟は間違いなく、斑鳩真の息子であり、百舌鳥の弟子ということがこの番外編を読むとよく分かる。