初プレイ、きちっと読みながらプレイで3時間強でクリアできました。
「あれ?選択肢ちゃんと選んでたのにこのED?」とかそういう矛盾がなく、好きなキャラ寄りの選択肢を選んでいけば自然な流れで攻略できます。
仲良くなっていく流れも凄く自然、「このキャラがいつの間に好きになったのか過程がなかった」とかいうのがなくて乙女ゲームとして正統に楽しめました。
キャラクターも王道な設定がたくさん、ツンデレがデレていく過程はなかなか。
ヒロインの名前が変換できず、キャラがボンボン呼んでくれるので、そこは大丈夫・苦手と別れるところだと思います。
ヒロイン=自分ではなく1つの作品を観てる感じが味わえるかな。
スキップ機能、オートセーブ・ロード等、プレイ環境はきちんと整っています。
ただ、シナリオのボリュームの割には攻略キャラ数が少なくて残念、移植なので仕方ないでしょうが…。
PCから持ってきたときに、調整しなかったようでキャラの立ち絵がぼやけているのも残念。
乙女ゲームで重要なCGも割と少なめな気がしました&CG表示の仕方がちょっと…クリア後にCGが閲覧できますが、「1人のキャラでこんなにもあるのか!」とか思って見ると、表情違いも全て1枚と数えていてとあるキャラで言うと1ページ12枚CGがあると見せかけて3種類のCGの表情違いばっかり。
その内2種類はキャラを削っただけなので、賞味2枚のCGの表情違いなんかが12枚ダラーンと並んでたり…。
もうちょっと収録の仕方を考えてほしかった…。
王道なストーリー・プレイのしやすさ・手軽さ等で評価は高いです。
ただ定価6090円ではちょっと微妙…。
移植にあたって追加が色々あるのは嬉しいですが、既存のものを調整したりしてくれてるともっと良かった。
立ち絵の調整とか、目パチ口パク機能をつけてくれるとか。