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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
きたぁーーー,
By するめいか (さいたま) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫) (文庫)
やりました、23歳の奇跡! 貴志祐介の陰に隠れて今まで読み飛ばしてたけど、めちゃくちゃ面白い。前半はグログロ描写が続いて(虫食ったり、食われたり)、そういうのが駄目な人は読まないほうがいいけど、わりと平気な人は読んだほうがいい。 ゴミとして捨てられた少年、少女。最後の魂の叫びは本当に感動した。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ホラー以上に,
By
レビュー対象商品: D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫) (文庫)
D-ブリッジという橋のもとに捨てられた少年が残したテープ。それが今橋の再開発の会議室で聞かれている。少年の独白にその短くも凄まじい生が明かされていく。描かれていることは顔をしかめたくなるような気持ちの悪いこともあり、描写自体がホラーだと思った。けど、それ以上に胸が軋んだ。読み終えた後こんなに心が痛くなったのは初めてだ。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
それでも『生きる』という事。,
By カスタマー
レビュー対象商品: D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫) (文庫)
主人公は誰からも必要とされず、ゴミ集積場に捨てられてしまった少年。助けてくれる人も居ず食べる物もろくに無く、それでも必死に生きようとして死んで逝くしかなかった、カセットテープに録音された彼の独白がストーリーの根幹。 テープに刻まれた彼の絶望や悲しみと、テープを聴く大人達の我関せずといった対比が、胸に痛い。 全てを失いながらそれでも生き続ける事を語っている作品。
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