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こういうアルバムって、良い曲はあってもパッとしない曲も結構あるもんだけど、このアルバムはどれも主役になれるような曲ばかりで、聞いているとそれぞれでドラマが描けてしまう。そのせいか、1曲目の「Parallelogram」がテレ朝の朝の番組で使われているのを始めとして、他の曲もいろいろな番組のBGMとして聞こえてくる今日この頃。
恐るべし!本田雅人!
だてに、スクエアで苦労はしてきてはいないぞ。ただ、ひとつ残念なのは10曲目の「I Can Give You My Love」。これは角松の歌入りの曲のカバーだけど、この曲の命である出だしの部分の音の厚みがないことと、けだるいサックスはちょっと似合わないと感じてしまった。ガガッーと来るような直線的に格好良く吹いたのを聞きたかった~!!
でも、それを差し引いても、期待の200%を満たす1枚。感動したっ!
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