1万円という値段でここまでできればほぼ言うことはないでしょう。
欲を言えば、マクロ撮影に強くあって欲しかった。
単焦点で全域をカバーしようとした結果なのかとは思いますが、そこはちょっと残念。
本体が小さいので撮り回しが効き、撮りたいものに合わせてすぐ動かせるのでズームは不要でしょう。
その分、近接撮影しようと寄ってみるとパシッとピントがこない、というのがすぐにわかってしまいます。
これで撮るときは近寄りたい気持ちをグッと我慢することが必要でしょうね。
YOUTUBEへの投稿は非常に簡単にできます。本体に内蔵されている動画投稿支援ソフトはWINDOWS XP以降でないと使用できませんのでご注意を。(WIN2000では使えませんでした。)
高画質で撮ると4分くらいで100MBいっちゃうので、YOUTUBEへのアップロードには思ったよりも時間がかかると思っておいてください。
じゃあ低画質でサクッとアップロードしようか、と思うとこれがあんまりいい画質じゃない。
SANYOのザクティなんかで高画質な動画がバンバン取れるご時世、最低限「見られる」画質ということを考えると、画質設定は高画質(HQ)が必須じゃないかな・・・
重量100グラム程度、大きさはiPodを一回り大きくしたような感じ。
手持ち撮影だとブレを抑えるために両手持ちしたほうがいいかも。
三脚が取り付けられるので、ブレがいやなときは小型の三脚の使用をお勧めします。
あと、電源オンから撮影ができる状態になるまでは約4秒かかります。起動時間が気になる人はご注意を。
ちょっとしたときにポケットからサッと出せてちょっと撮って・・・という使い方ができて1万円というお値段は非常にリーズナブルですね。