内容紹介
Coyote No.40
特集:谷川俊太郎、アラスカを行く
詩人谷川俊太郎は南東アラスカへ旅をした。
シアトルからアラスカン・エアーで乗り継ぎを繰り返し、
フェリーで入江を渡り、スーパーカブといわれる水上セスナで氷河を旅する。
ジュノーの町で作家リン・スクーラーに森を案内され、
シトカの町ではボブ・サムのインディアンの神話に耳を傾けた。
詩人の来訪を知った本屋では即席のサイン会も行い、
B&Bのダイニングでは朗読会も催された。
朝になると淹れ立てのコーヒーを呑みながら谷川俊太郎は詩を書き、
昼は海を見つめ、夜になるとワイン片手に皆の話に耳を傾け、
人生の師となって相談にものった。
幸福な7日間の旅、深くゆったりとした詩人の軌跡を追った
CONTENTS
■ poetry 谷川俊太郎 詩「アラスカ」__絵=ナカノヨーコ
■ document 大いなるもの__文と写真=新井敏記 イラスト=下田昌克
■ circle of Alaska_1 詩人とは何をなす人か?__文=リン・スクーラー 訳=赤阪友昭 写真=川内倫子
■ oral narrative クリンギット族の神話『蚊』__語り=ロバート・スボフ 訳=谷川俊太郎 写真=赤阪友昭
■ circle of Alaska_2 鼎談 谷川俊太郎×ボブ・サム×新井敏記 人と動物がともに住んでいたとき__写真=川内倫子
■ circle of Alaska_3 新しい語り部との対話__イシュマイル・ホープ
■ data 33人の谷川俊太郎 谷川さんってどんな人?
荒木経惟/糸井重里/是枝裕和/山本容子/しりあがり寿/ウィスット・ポンニミット/穂村弘
■ dialogue 宇宙詩人、かく語りき __絵=信濃八太郎
1海部宣男 137億光年のど真ん中 2毛利衛 夜はやさしい
メディア掲載レビュー
Coyote(コヨーテ)No.40
特集 谷川俊太郎、アラスカを行く
詩人谷川俊太郎は南東アラスカへ旅をした。
シアトルからアラスカン・エアーで乗り継ぎを繰り返し、
フェリーで入江を渡り、スーパーカブといわれる水上セスナで氷河を旅する。
ジュノーの町で作家リン・スクーラーに森を案内され、
シトカの町ではボブ・サムのインディアンの神話に耳を傾けた。
詩人の来訪を知った本屋では即席のサイン会も行い、
B&Bのダイニングでは朗読会も催された。
朝になると淹れ立てのコーヒーを呑みながら谷川俊太郎は詩を書き、
昼は海を見つめ、夜になるとワイン片手に皆の話に耳を傾け、
人生の師となって相談にものった。
幸福な7日間の旅、深くゆったりとした詩人の軌跡を追った。
・詩
「アラスカ」 谷川俊太郎
・ドキュメント
大いなるもの
文と写真=新井敏記 イラスト=下田昌克
・詩人とは何をなす人か?
文=リン・スクーラー 訳=赤阪友昭
写真=川内倫子
・クリンギット族の神話
『蚊』
語り=ロバート・スボフ
訳=谷川俊太郎
写真=赤阪友昭
・谷川俊太郎との鼎談
1人と動物がともに住んでいたとき
ボブ・サム
2新しい語り部との対話
イシュマイル・ホープ
・データファイル
33人の谷川俊太郎 谷川さんってどんな人?
荒木経惟/糸井重里/是枝裕和/山本容子
しりあがり寿/ウィスット・ポンニミット/穂村弘
・対談
宇宙詩人、かく語りき
1海部宣男 137憶光年のど真ん中
2毛利衛 夜はやさしい --Coyote(コヨーテ)No.40
<その他のラインナップ>
・バーナード・マラマッド未訳の短篇
『休戦協定』
訳=柴田元幸 写真=木原千佳
・バーナード・マラマッドを巡る対話
柴田元幸×テッド・グーセン
<連載>
・ドキュメント
エリザベス・サンダース・ホーム
東谷米子
第2回 木枠のパンツ
文と写真=新井敏記
・イラストエッセイ
買って後悔?買わなきゃ後悔!! 第2回
文とイラストと写真=下田昌克
・佐々木譲「旅行記を旅する」 第4回『トスカーナの短い夏』
・大野陽子「古董道中」 第10回 旅のお守り
・坂口恭平「ハロー!ワークス」 第10回 人形創作師Dさん
・ホンマタカシ Our Garden 第23回
・最初の一歩 第40回 前田司郎
・柴田元幸翻訳叢書
アーネスト・ヘミングウェイ
第3回「殺し屋たち」
絵=タダジュン --Coyote(コヨーテ)No.40