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Coyote No.39 特集:スペイン彷徨
 
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Coyote No.39 特集:スペイン彷徨 [大型本]

新井敏記
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

Coyote No.39
特集:スペイン彷徨

フランスからスペインのガリシア地方まで約1500キロ続く道がある。
サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼の道だ。
悠々と自然のなかに身を置き、未だ見ぬ聖地を目指して前へと進むとき、人は何を想うのだろう。
千年以上前から人々を魅了してやまない巡礼の道を歩く

CONTENTS
■ story 柴田元幸翻訳叢書 アーネスト・ヘミングウェイ 第2回 「この世の首都」 __絵=信濃八太郎
■ document El Camino サンティアゴの道を歩く__文と写真=赤阪友昭
■ essay 歩くことが教えてくれる__イラストレーション=いしわためぐみ
■ column 途上で見つけたスペイン北部の暮らし ワイン醸造所/花と木と蝶/本屋/版画工房
  イラストレーション=朝倉めぐみ
■ From Galicia to the World of Garcia Marquez ガルシア=マルケスの迷宮へ
■ わずか二十年の孤独、さえも__古川日出男 写真=須貝智行
■ 対談:古川日出男 × 旦敬介 ガルシア=マルケス自伝『生きて、語り伝える』を読む
■ 『百年の孤独』を語る__池澤夏樹 

メディア掲載レビュー

Coyote(コヨーテ)No.39
特集 スペイン彷徨


・ストーリー
柴田元幸翻訳叢書
アーネスト・ヘミングウェイ
第2回「この世の首都」
絵=信濃八太郎


・ドキュメント
El Camino
サンティアゴの道を歩く
文と写真=赤阪友昭

・エッセイ
歩くことが教えてくれる
イラストレーション=いしわためぐみ

・コラム
途上で見つけたスペイン北部の暮らし
ワイン醸造所/花と木と蝶/本屋/版画工房
イラストレーション=朝倉めぐみ

・ガルシア=マルケスの迷宮へ

・わずか二十年の孤独、さえも
古川日出男 写真=須貝智行

・対談
古川日出男 × 旦敬介
ガルシア=マルケス自伝『生きて、語り伝える』を読む
写真=梶山アマゾン

・池澤夏樹 『百年の孤独』を語る



<その他のラインナップ>
・フォトストーリー
台湾 阿美族の豊年祭
若木信吾

・レクチャー&ストーリー
柴田元幸の翻訳講座
ブルーノ・シュルツ 七月の夜
訳=柴田元幸 絵=唐仁原教久


<新連載>
・ドキュメント
エリザベス・サンダース・ホーム
東谷米子
第一回 浅い眠り
文と写真=新井敏記

・イラストエッセイ
買って後悔?買わなきゃ後悔!!
第1回 コブラのびっくり箱
文とイラストと写真=下田昌克


<連載>
・佐々木譲「旅行記を旅する」 第3回『バリ島紀行』

・大野陽子「古董道中」 第9回 江戸の携帯用筆記具

・坂口恭平「ハロー!ワークス」 第9回 完全無職Tさん

・ホンマタカシ Our Garden 第22回

・最初の一歩 第39回 青山拓央 --Coyote(コヨーテ)No.39

登録情報

  • 大型本: 224ページ
  • 出版社: スイッチパブリッシング (2009/10/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 488418226X
  • ISBN-13: 978-4884182267
  • 発売日: 2009/10/10
  • 商品の寸法: 27.4 x 21 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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休日、お気に入りのマグカップにたっぷりの紅茶を入れて、窓際に座ってcoyoteをぺらぺらめくると、あっというまに異国の空へ。
というのは言い過ぎかもしれませんが、とても心地よさを感じる旅雑誌です。

読み始めるとさらっと読める雑誌ですが、かなりのボリュームで旅の手記から社会性のある記事まで盛り沢山。
写真やイラストも豊富で見飽きることはありません。
サンディアゴ巡礼、文学、生活を中心にした特集はとても興味深い内容になっています。
ガイドブックではないので、都市部を中心としたグルメ・観光情報は無くあくまでもスペイン発の文化にクローズアップした内容です。

時が過ぎて内容が古くなっても、この本の主旨自体は古くなりにくいような気がします。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 小林
赤阪友昭氏によるサンチャゴ巡礼の特集記事は、スペインのサンチャゴ巡礼を理解するうえで、最良の手引きになる。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 汲平 VINE™ メンバー
今号のテーマは「スペイン彷徨」
メインはサンチャゴ・デ・コンポ・ステラへの巡礼路をたどるレポート。
それ自体は文章も写真も楽しくてよいと思うのですが、
「彷徨」って何でしょうね。
岩波国語辞典によれば「目あてもなく歩きまわること。さまようこと。」とあります。
巡礼路には黄色い貝の道標があり、途中には巡礼宿も整備されています。
これをたどることが「彷徨」?
本文中には巡礼が終わって黄色い貝の目印がなくなると歩く道がわからなくなり、また巡礼に出たくなるという巡礼中毒の話が出てきますが、
そうであるならば、道標も神の加護もない日常こそが「彷徨」ではないのだろうか。
タイトルに偽りありですが、それなりに考えることもあり、
先に書いたように楽しいレポートなので悪くはないです。
「スペイン彷徨」というタイトルは微妙ですが、内容は充実しています。
よって星4つです。
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