休日、お気に入りのマグカップにたっぷりの紅茶を入れて、窓際に座ってcoyoteをぺらぺらめくると、あっというまに異国の空へ。
というのは言い過ぎかもしれませんが、とても心地よさを感じる旅雑誌です。
読み始めるとさらっと読める雑誌ですが、かなりのボリュームで旅の手記から社会性のある記事まで盛り沢山。
写真やイラストも豊富で見飽きることはありません。
サンディアゴ巡礼、文学、生活を中心にした特集はとても興味深い内容になっています。
ガイドブックではないので、都市部を中心としたグルメ・観光情報は無くあくまでもスペイン発の文化にクローズアップした内容です。
時が過ぎて内容が古くなっても、この本の主旨自体は古くなりにくいような気がします。