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Coyote No.34 特集:たったひとりのアラスカ
 
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Coyote No.34 特集:たったひとりのアラスカ [大型本]

新井敏記
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

特集:たったひとりのアラスカ

たったひとりアラスカの荒野に生きる。
圧倒的な厳しい自然に対峙するのではなく、
その懐に抱かれること。そこで生きる叡智を学ぶことからはじまる。
アラスカの荒野に生きる人々、狩猟民の姿そのものの彼らから、
森の大切さ、川の恵み、星の意味、そして潮の流れ、風の匂い、夜の闇について教えてもらう

CONTENTS
■ story 『火を熾す」[1902年版]__ジャック・ロンドン 訳=柴田元幸
■ dialogue 悠久の原野に川は流れる 対談 星野道夫×トム・ウォ--カー
■ アラスカ原野の暮らし 極北の大地に流れる二つの物語
  lifestyle document1 死にゆく者の祈り__文=新井敏記
  lifestyle document2 狩猟の匂いの記憶__文と写真=赤阪友昭
■ 極北を記憶する 
■ 絵本『熊になった少年』『今はなき大地を偲ぶ島梟の嘆きの歌』__作=池澤夏樹 絵=坂川栄治
第2特集 旅する木 星野道夫トーテムポールが立つ
■ document 星を継ぐ者〜FORGET ME NOT〜__文と写真=新井敏記
■ トーテムポールを立てるまでの道程__文と写真=赤阪友昭
■ トーテムポールが立った日 文=成瀬洋平
■ dialogue 星野道夫のたくさんの不思議 対談 池澤夏樹×ボブ・サム
■ トーテムポールに集う仲間たち__絵=下田昌克
■ 料理家 枝元なほみがアラスカの食卓を囲む
■ guide 1.森と海とトーテムポールの町!シトカ
■ アラスカの自然により深く分け入るための16冊

レビュー

Coyote(コヨーテ)No.34
Coyote(コヨーテ)No.34
特集 たったひとりのアラスカ[CALL OF THE WILD]

たったひとりアラスカの荒野に生きる。圧倒的な厳しい自然に対峙するのではなく、
その懐に抱かれること。そこで生きる叡智を学ぶことからはじまる。
アラスカの荒野に生きる人々、狩猟民の姿そのものの彼らから、森の大切さ、川の恵み、
星の意味、そして潮の流れ、風の匂い、夜の闇について教えてもらう


・ストーリー
『火を熾す』[1902年版]
ジャック・ロンドン
訳=柴田元幸 写真=ジョン・ハイド

・ダイアローグ
悠久の原野に川は流れる
星野道夫 × トム・ウォカー
写真=垂見健吾

・アラスカ原野の暮らし
〜極北の大地に流れる二つの物語〜

ドキュメント1
死にゆく者の祈り
文=新井敏記 写真=セス・キャントナー

ドキュメント2
狩猟の匂いの記憶
文と写真=赤阪友昭

・極北を記憶する

・絵本『熊になった少年』
〜今はなき大地を偲ぶ島梟の嘆きの歌〜
作=池澤夏樹 絵=坂川栄治



<第2特集>
旅する木
星野道夫トーテムポールが立つ

・ドキュメント
星を継ぐ者 〜FORGET ME NOT〜
文と写真=新井敏記

・トーテムポールを立てるまでの道程
文と写真=赤阪友昭

・トーテムポールが立った日
文=成瀬洋平

・ダイアローグ
星野道夫のたくさんの不思議
池澤夏樹 × ボブ・サム

・トーテムポールに集う仲間たち
絵=下田昌克
ボブ・サム/リン・スクーラー/バーサ・ケイラス
ウィリー・ジャクソン/トミー・ジョセフ
ジョン・ティマー/星野直子/菜津

・料理家
枝元なほみがアラスカの食卓を囲む

・ガイド
森と海とトーテムポールの町!
シトカ ガイド

・アラスカの自然により深く分け入るための16冊

登録情報

  • 大型本: 232ページ
  • 出版社: スイッチパブリッシング (2008/12/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4884182219
  • ISBN-13: 978-4884182212
  • 発売日: 2008/12/10
  • 商品の寸法: 27.2 x 21 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 69,773位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 汲平 VINE™ メンバー
アラスカを愛し、撮影し続け、ワタリガラスの伝説を追ってシベリアで熊に襲われて亡くなった星野道夫。
彼のトーテムポールをアラスカに立てる。
美しい森から切り出された1本の木に命が吹き込まれ、星野道夫を愛した人達に祝福されながらその手で立てられて行く。
楽しく、感動的な儀式が淡々とした筆致ににじみ出している。
彼の生涯を象徴するにふさわしいそのありかたに感動しました。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Jesus Christ !! 2009/9/7
クリスチャンでもある池澤夏樹氏が、星野道夫をキリストとして捉えているのには笑ってしまった。写真家の死後、伝説的に語り続けられていることを称して「人間が忘れられたとき、それが本当の死を迎える」のだそうだが、それはまさに西洋的観点。東洋思想もふくめ、星野氏が追い続けた先住民たちは、死者のことを清く忘れ去ることが生きる上での最良の知恵だとして捉えていた。そう考えると、なんという皮肉なことだろう。亡き人を思い忍ぶ善良なる人々の強い気持ちが、いつまでも故人の足を引っ張って彼岸に渡ることを妨げている。
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