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Coyote (コヨーテ)No.23 特集:中国茶葉街道を行く[烏龍茶、花の香りをこえて]
 
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Coyote (コヨーテ)No.23 特集:中国茶葉街道を行く[烏龍茶、花の香りをこえて] [大型本]

新井 敏記 , 小林 尚礼
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

レビュー

Coyote(コヨーテ)No.23
Coyote(コヨーテ)No.23
特集 中国茶葉街道を行く[烏龍茶、花の香りをこえて]

今、もっとも人々に飲まれている清涼飲料のひとつ、烏龍茶。「鳥」とはスケガラス、「龍」は皇帝をさす。この気高い飲み物は、どのように中国からアジア全域、そしてヨーロッパに広がっていったのか。烏龍茶の故郷ともいうべき福建省武夷山からチベットへと続く「茶馬古道」を行く。

・ドキュメント 武夷山探訪 〜真の烏龍茶を求めて〜
文=駒沢敏器

・コラム 武夷山で茶を楽しむ(茶藝/茶宴)

・インタビュー 烏龍茶とはいかなる飲み物か
松井陽吉(名誉茶師)

・座談 松井陽吉×齋藤和弘 〜烏龍茶はサントリーのこと〜

・烏龍茶の品質 〜上海品質保証センターを訪ねる〜

・路地で出会った市井の人々 〜烏龍茶のある風景〜

・茶の村に流れる悠久の時間 福建省下梅村
文=駒沢敏器

・トラベローグ 茶馬古道を辿る 〜雲南 茶と少数民族の道〜
文と写真=小林尚礼

レビュー

Coyote(コヨーテ)No.23
<その他のラインナップ>
・アラン・デュカスと市川染五郎 〜食と舞い、境界をこえた二人の賢者の出会い〜

・藤原新也「日本浄土」〜神島〜

・ホンマタカシ「Our Garden」

・とーあんしやさ[琉球料理の記憶と味の物語3]
文=駒沢敏器 写真=関博

・柴田元幸翻訳叢書[EXPLORING OLD LITERARY FOREST] 第八回ジャック・ロンドン『生への執着』(前編) 絵=板垣しゅん

・木原千佳「肖像」第八回 瀬戸内寂聴

・最初の一歩 第二十三回 山路和広「ダダイストたちの課外授業」

・瀬戸照「山水踏日」 第八回 奇岩の実り

・大人の音楽談義 片岡義男&小西康陽

登録情報

  • 大型本: 208ページ
  • 出版社: スイッチパブリッシング (2007/11/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4884182103
  • ISBN-13: 978-4884182106
  • 発売日: 2007/11/10
  • 商品の寸法: 27 x 21 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 341,984位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 汲平 VINE™ メンバー
形式:大型本
今号の特集は「中国茶葉街道を行く」。ちなみに次号の特集が「千年の茶の道しるべ」というタイトルの日本の茶文化ということなので、続き物ではないにしても、関連はありそうです。って、特集のエピローグでも「東は海をわたって日本へ/極東の国で、茶は、別の文化をつくり上げていく。」って予告しているくらいですから。
今号は、烏龍茶の故郷である武夷山探訪と、プーアル茶が産地である雲南からチベットへ運ばれた茶馬街道をたどる旅、2つの旅のレポートが中心です。烏龍茶の方は、ちょっと某清涼飲料水メーカーの広告記事臭かったりもしますが、それを差し引いても読み応え十分。茶馬街道の方は、さらに硬派のレポートで楽しめました。中国・タイ・ラオス国境付近の村から雲南省を北上しチベット自治区との省境まで。途中、麗江や三江併流といった世界遺産もあるのですが、それらは軽くふれるだけで、専ら何世紀もの間茶を背に積んだ馬が行き交った通商路を淡々と、古老のインタビューを交えて語って行く筆致に清々しさを覚えました。迫力のある写真やプーアル茶の作り方といったコラムを交えながら堂々28ページの紀行文を堪能しました。
この周辺記事としてある「茶馬街道で出会った少数民族のお茶」も楽しい記事です。
次号も楽しみです。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By flora
形式:大型本
中国茶というのはいろいろあって、一時あつめてたのしんだものだ。
痩身効果があるというので、かなりウーロンチャは流行った。
 さて、いつものコーナー藤原新也のゆきついた場所は「日本浄土 神島 」
なかなかphotoセンスがゆたかでたのしめる。
 そして、ついでといってはなんだが、12/10号 coyote
藤原コーナーは「或る日の宇治」瀬戸内さんとのいつものたのしく
ちょっと何か言いたくなっちゃう対談である。
 この作者はいつもなんだか分からない。ときどき、とんちんかんなのもおかしい。
が、哲学的この考え方というのは何十年烙印を押したようにかわらない。
 不変の言葉は空気のように必要な時がある。それは、天変地異がもし起きたときに
誰をリーダーとして動くかという時にはおおいにタフなハードな考え方が有効になる。
 そんな事は起きない方がいいが、後ろにぞろぞろくっついていくと生命を維持する事が
できるかもしれない。
 このシリーズはとてもたのしい読み物なのでぜひ一読推薦いたします。
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