登録情報
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| 1. Bodhisattva |
| 2. Razor Boy |
| 3. The Boston Rag |
| 4. Your Gold Teeth |
| 5. Show Biz Kids |
| 6. My Old School |
| 7. Pearl Of The Quarter |
| 8. King Of The World |
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素直になれない男達,
By Oh Lowell (石川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Countdown To Ecstasy (CD)
このアルバム以降の、完璧に計算、設計、構築された、釘一本おろそかにしないような丁寧さ、細やかさとは対照的に、釘を何本か抜いたようなルーズさや、相変わらずひねくれてはいるが、きっちりと作られた枠から、はみ出すか、はみ出さないかくらいの勢い、粗っぽさが、他のアルバムにはないこのアルバムならではの魅力で(音もわざと少し濁らせてあるように感じる)、気がついたらいつの間にか、このアルバムが「Aja」に次いでの愛聴盤になっていた。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ザッパもリトルフィートも嫉妬した,
By 恵 和夫 (福岡県糟屋郡) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Countdown To Ecstasy (CD)
数々の名作群に隠れてしまって影が薄い本作ではあるが、ダンの歴代アルバムの中でもダントツの熱気に満ちている。どちらかといったらスタジオで作りこむかんじのダンなのであるが、本作は生演奏を視野に入れたインスト色のつよい作りなっていて、原題の通り、その独自のグルーブと疾走感はエクスタシーに満ちている。ギターバトルが繰り広げられる1、ボサノバな2、容赦ないギターソロが渋い3、キーボードとギターのからみつくような掛け合いが見事な4など、あたかも旧ルパン三世のようなオトナの雰囲気に満ちている。キャッチーなマイオールドスクールを経て、グレグで泣かせたあと、滅び行く世界を失踪する「キングオブザワールド」で華麗に駆け抜けていく。まさに、遊び ごころに満ちた粋な完全犯罪。必聴。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一見地味だが、充実した作品,
By
レビュー対象商品: Countdown To Ecstasy (CD)
73年発表の2nd。専任ヴォーカリストだったデヴィッド・パーマーが抜けて、よりインスト重視になった作品。(彼はバック・コーラスとしては参加している) チャート的には35位まで登ったアルバムだが、ヒット曲が多い1stと3rdに挟まれているため印象は地味。しかしながら当然のように素晴しい作品だ。ちなみに5.が61位、6.が63位を記録している。ジャズやラテンを加えたクロスオーヴァー風の1.はこのグループの真骨頂とも言える曲であり、この一曲だけでも聞く価値がある傑作。同じくジャズ+ラテン風味のボサノヴァの2.同じくジャズ風のボサノヴァの4. 5.は前記のようにシングル・カットされた曲だが、スティーリー・ダンとしてはリズムが単調で強い魅力は感じない。同じくシングル・カットされた6.などは彼らさしさを加味したソウルっぽい曲であり、アレンジも素晴しく文句のない一曲である。しかしながらシングル曲以外の方が魅力が高いと個人的には思う。7.は土臭くないザ・バンドといった風情の曲であり、名曲である。どういう意図があったのかは不明だが、こういったちょっぴり捻くれた戦略も彼ららしい。このアルバムのイメージの地味さは彼らの捻くれの裏返しであろう。
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