これまではソースネクスト版の「PowerDVD EXPERT 3」(=中身はCyberLink PowerDVD11 Standard)を使っていたのですが、MovieLiveがどうにも鬱陶しく、また立ち上げに時間が掛かり過ぎるように感じられて、乗り換えました。
「WinDVD」にしたのは、以前使っていた自宅PCやオフィスのPCにバンドルされていたためで、使い慣れたものが良かろうと考えたのですが、他の方のレビューにもある通り、ユーザーインターフェースが変わってしまっていますので、その点は期待外れでした。
ただ「PowerDVD」や「WinDVD」の以前のバージョンに比べると、全体的にシンプルなデザインになっていますから、個人的にはこの方が好みです。「PowerDVD」のゴチャゴチャしたデザインはどうしても好きになれず、立ち上げる度にストレスでしたので、個人的にはそれだけでも満足。「PowerDVD」の方は早速、アンインストールしてしまいました(CyberLink社さんには申し訳ない。苦笑)。
ただ今のところ、PCにはBDドライブもつけてありませんし、3D対応モニターもありませんので、本来の性能は試すことが出来ていません。いずれ増設の予定ですので、今回の導入はその下準備の一環でもあります。
DVDのアップスケーリングは試してみましたが、うーん…。
コントラストが上がってクッキリした画像にはなりますが、その分、映像がザラつく感じで、これで「良し」とするかどうかは、好みが分かれるところでしょう。ソフトの内容にもよるかもしれません。
それから、他の方のレビューにもありますように、説明書は不親切。ただし、私のように、「とりあえず気持ちよく(笑)再生できれば良いや。」というレベルのユーザーには、決定的な不満ではありません。
それよりも不満なのは(本ソフトに限りませんが)パッケージの大きさで、こんなデカい箱はいりません(苦笑)。もっとスリムなパッケージにして欲しいし、少なくともゲームソフトやDVDソフトのパッケージ程度にはダウンサイジングすべきでしょう。スリムケースの音楽CD程度にして欲しいな。田舎の結婚式の引き出物ではないのですから(笑)、業界全体で改善に取り組むことを期待します。