IODataのWN-G54/R3の買い替えです。corega本機と
BUFFALO Air Station NFINITI HighPower Giga 11n/g/b対応 無線LANアクセスポイント WZR-HP-G300NHを比較検討して、無線ルータは賛否評価相半ばのため、安価なこと、デザイン上余計な角のような外部アンテナが無いことから、だめもとで本機を選択導入しました。
結論は、有線LAN4台(PC/ケーブル地デジチューナー/PanasonicプラズマTV/東芝レコーダーVARDIA)と、無線LAN4台(デスクトップPC/ノートPC2台/CanonプリンタMP-620)を各15分程度の設定時間で接続し、特に異常なく機能しています。
なおUSBストレージは未使用です。NTFSフォーマットが使えず書込みファイルサイズが2GB以下に制限されるので、DVDビデオのバックアップ等には使いにくいですが、いずれ試します。
一番初め必要なケーブルを全て接続して電源は入れないで、ケーブルモデムの電源をリセットして本機を認識させました。その後本機の電源を入れて有線LANPC等に接続すれば有線機器は接続OKです。
無線関係はいわゆるワンボタン設定は使いませんでした。少しコツが必要で、同じくcoregaの子機
Corega Draft 11n無線LAN USBアダプタ CG-WLUSB300NBKを使うPCはcoregaセットアップユーティリティでOK。
ノートPC内蔵無線は、使用できる無線LANを検索して本機の無線を選択後、Windowsの無線セキュリティ設定を「認証なし/暗号方式AES」→「認証WAPパーソナル/暗号方式AES」へ変更して本機の登録セキュリティコード8ケタを入力して全て接続完了となりました。
無線プリンタは一旦PCへUSB接続して同様な無線セキュリティ登録してOKです。
瞬断又は途切れると言うのが何をもって表現しているか判りませんが、タスクバーに表示されるネットワーク接続アイコンの表示では時々途切れるような状況は発生していません。なお、近隣で無線LANネットが2〜3検出されますが混信はありません。
参考までにインターネットの実効速度測定は、ケーブルネットの公称下り/上り120/10Mbpsで概ね以下のようです。
なお本機は木造1階リビング設置、無線は1階or2階で大差ないです。
1.有線PC(Vista)→70/4Mbps
2.無線PC(XPorWin7RC)(corega子機・倍速モード)→30/4Mbps
3.内蔵無線PC(Vista)→25/4Mbps
期待し過ぎると今一ですが、公称120Mbpsとしてはこんなものかと思います。
<追記>(2009/11/28)
・USBストレージを使用しています。本機のUSBポートにアダプターを介してmicroSDカード(2GB)を挿入して、各ネットワークPCから共有接続しています。
OSはXP、Vista、Win7(RC)何れでも使えます。ネットワークで「192.168.1.1」を検索するか又はネットワーク表示で「CG-WLR300GNH」をダブルクリックするだけでPublicフォルダとしてアクセス可能。FATフォーマットで使用しています。
・マルチAP機能は使っていませんが、暗号化キーは設定しています。インターネットのただ乗りを防ぐためです。実際セカンドSSIDに不明な機器が登録されていました。
メインSSIDは上記のとおり認証WPA/WPA2-PSK、暗号化自動(AES/TKIP)でデフォルトのWPA共有キー(8ケタ)を使い、セカンドSSIDはデフォルト「CG-Guest」のまま暗号化WEPキー10ケタを登録しています。
・瞬断は使用中はありません。ただしPC起動時に有線/無線LANにかかわらず接続できない状況は月1回程度あります。理由は不明です。
発生時の回復方法は、本機及びケーブルモデムの電源を切り、数分後まずケーブルモデムの電源を入れて本機を認識させて、更に2〜3分後本機の電源を入れると復旧します。その際PCは立ち上げたまま、また有線LANケーブルはつないだままで構いません。