確かにジャケットは70年代の方が良い。本人の存在がビッグになりすぎて、80年代以降のは本人が全面に出過ぎ。彼の場合、誰がそういうヴィジュアル面の管理、最終決定をするのでしょうか?
でも中味は悪くない。というか飽きない。今頃になってよく聴いている。
「リトル」時代の歌唱力が凄いとか、70年代が最高というのは分かります。
でもそれで終わった、というのは違うやろ。それにしては現役度が長過ぎる。
80年代は楽曲以前に楽器と録音状態が良くないという気がする。デジタルへの移行がうまく行かなかったのでは?
で90年代というと実質コレしかないんやけど、そういう技術的なコトが落ち着いてきて、また自分の表現したいものが形にできるようになってきたのでは?
好みや時代に合う合わないを別次元として聴かせるバラードは普遍的に良いものだと思うし(収録曲10)、スケールの大きい曲もあり(13)、確か9は以前久保田利伸がラジオでイントロを聴いて「お、カッコイイな。またスティヴィー聴いてみようかな」とか言ってたと記憶しています。
最新作も定期的に聴いています。もちろん70年代のも聴いてます。そして実は今頃になってこのアルバムを一番聴いています。俺にとっちゃ現役バリバリですね。