この本の著者BertLigonはUSCで講師としても活躍している人物です。
BertLigonにはこの本も含めて全部で4冊の著作があり、
元々はJazzTheoryResourcesという本の1トピックだったOutlineという考え方を
一冊にまとめたものです。
このOutlineというのはIIVIのコードに対してBebopの代表的なLineを
3パターンに分け、それをいかに膨らましていくかというもので、それを実際のアーティスト(CharlieParker,CliffordBrown,TomHarrell,etc)の採譜とともに展開していきます。
さらに後半1/3程はその練習方法、実際の曲のコード進行に当てはめての参考譜例(AllTheThingsYouAre,StellaByStarlight,Bluesなど)に当てられており、その理路整然とした進行も素晴らしいです。
KeyはCでかかれており、タブ譜などといったようなものはありません。
最初からこれで学んでおけばよかった。。とみなさんも思うこと請け合いです!