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Complete Africa/Brass Sessions
 
 

Complete Africa/Brass Sessions [Import, from US]

ジョン・コルトレーン, Reggie Workman, マッコイ・タイナー CD
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,362 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • CD (1995/10/10)
  • ディスク枚数: 2
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Grp Records
  • ASIN: B000003N7U
  • 他のエディション: CD  |  カセット
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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ディスク:1
1. Greensleeves
2. Song Of The Underground Railroad
3. Greensleeves (Alternate Take)
4. The Damned Don't Cry
5. Africa (1st Version)
ディスク:2
1. Blues Minor
2. Africa (Alternate Take)
3. Africa

商品の説明

Amazon.com essential recording

In 1961 John Coltrane's explorations of different modes and rhythms led to several powerful works that invoked other cultures, like "Olé," "India," and "Brazilia." While those pieces were all recorded with expanded versions of his quartet, "Africa" was a unique opportunity, with Eric Dolphy's arrangements for up to 13 brass and reed instruments providing a setting of volcanic energy for Coltrane's majestic, declamatory tenor and the surging drumming of Elvin Jones. The orchestrations, as well as the solos, vary on the two sessions heard here, and there are also thoughtful adaptations of traditional material like "Greensleeves," a lilting feature for Coltrane's soprano saxophone that recalls the earlier treatment of "My Favorite Things," and "Song of the Underground Railroad." The two-CD complete collection expands on the original release with alternate takes of "Africa" and "Greensleeves" as well as a previously unissued recording of "The Damned Don't Cry." --Stuart Broomer

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By voodootalk 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD|Amazonが確認した購入
vo1.1にあたるセッションが1961年5月23日及び6月4日。vol.2にあたるセッションが1961年5月23日及び6月7日いずれもニューヨークで録音。記念すべきコルトレーンのインパルス第1作である。

さまざまなアイデアを持ってインパルスと契約したコルトレーンが最初にやりたかった音楽がこういった多管編成の音楽というのは意外な気もする。しかしながら考えてみるとコルトレーン自身が理想のスタイルとメンバーをアルバムを作りながら探していた事から考えれば、一辺に沢山の面子と他流試合をするほうが手っ取り早い、というのもあったのではないかと思える。実際ここにないのはジミー・ギャリソンのベースだけだ。

エリック・ドルフィーがこのアルバムでは多管編成のアレンジと指揮をとったようだ。6曲中5曲がコルトレーンのオリジナル。その重厚さはまさにジャズの空母が船出をする様を思い浮かべる。やはり、vol.1だけでは今ひとつで2つのセッションを併せて聴いてこそ本質を掴めると思える。むしろvol.2の方が良いと思えるくらいで、vol.1のみしか聴いていない方は是非とも併せて聴くことを強くお奨めしたい。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
ジョン・コルトレーンの数ある作品は、そのどれもがはるか高くそびえる山脈郡の頂上に君臨し、連なりを形成しているが、中でもとりわけ重要度の高い作品が存在する。
転換期の作品、折り返し地点に位置するもの、最上位に位置する作品、生涯のハイライト的作品、中でもこのアフリカ/ブラスはコルトレーンがインパルスに移籍して第一弾の作品である。

マイルスに次いで高額な契約金であるとか、コルトレーン初の大作とか、アフリカ回帰やブラック・イズ・ビューティフル宣言を鮮烈に打ち出した作品であるといった意味合い以上に深い意思が存在している気がしてならない。

ディスク1、2曲目(ソング・オブ・ジ・アンダーグラウンド・レイルロード)逃亡する奴隷を援助した組織の名。

聖者になりたいと語っていたコルトレーンがインパルス時代に疾走して行った長く険しい旅に、コルトレーンの音楽を聴く者を誘うがごとく共に乗り込むインパルスのコルトレーン列車が、この2枚組アフリカ/ブラスである。
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16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By porpola
形式:CD
コルトレーン派とドルフィー派に分かれるとよく言います。
僕もそれに当てはまり、断然ドルフィー派です。
そこで難しいのが彼らの共演時期に対する評価になるわけです。

ドルフィーがトレーンの音楽を理解しきれていないとか、逆にトレーンが押され気味だとか諸説ありますが、このアルバムは、プレイヤーとしてのトレーンと、アレンジャーとしてのドルフィーの異才が上手く噛み合った作品として評価できるんではないでしょうか。

よく見りゃ凄い面子のビッグバンドを率いてトレーンの最強四重奏団が疾走し、ドルフィーが施したアフリカの夜明けの野獣の群れの咆哮のような異様なサウンドエフェクトが、怒涛の迫力で迫ります。
まさにこれこそがシーツ・オブ・サウンド。
ドルフィーにはぜひ自分のビッグバンドを持って欲しかった。

ギル・エヴァンスやドン・エリスのバンドに負けないような変態ビッグバンドが出来上がったことでしょう。
史上名高いトレーン=ドルフィーバンドが残した最上のコラボレーションがこのアルバムです。
ここではどっちがどうとかの野暮は言いっこなしですよ。

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