内容紹介
本文「まえがき」より
この本が扱っているトピックは、人工知能(AI)、コンピュータプログラミング技術、プログラミング言語Common Lispの3つである。この本をていねいに読めば、AIに対する多くの疑問が解けると同時に、重要なAIの技法も理解できるだろう。また、Common Lispのプログラムを読み、修正し、作成する能力の向上も期待してよい。この本のプログラム例は、プログラミングのパラダイムともいうべき、良質なプログラミングスタイルで書かれている。実例はAIの研究で使用されるパラダイムでもある。これらは、AI領域の重要な問題を解決へと導いた応用範囲の広い技法を使用した特筆すべきプログラム群である。
この本で取り上げているプログラムは、AIという専門領域を代表する古典的なプログラムと言ってもよいだろう。これは、大学の一般教養講座で使用される古典的名著と同じような位置づけと思ってほしい。別の見方をすれば、この本は高度な技術的知識の大要になっているので、中堅のLispプログラマがLispの専門家へと歩を進めるためには必読である。
この本が扱っているトピックは、人工知能(AI)、コンピュータプログラミング技術、プログラミング言語Common Lispの3つである。この本をていねいに読めば、AIに対する多くの疑問が解けると同時に、重要なAIの技法も理解できるだろう。また、Common Lispのプログラムを読み、修正し、作成する能力の向上も期待してよい。この本のプログラム例は、プログラミングのパラダイムともいうべき、良質なプログラミングスタイルで書かれている。実例はAIの研究で使用されるパラダイムでもある。これらは、AI領域の重要な問題を解決へと導いた応用範囲の広い技法を使用した特筆すべきプログラム群である。
この本で取り上げているプログラムは、AIという専門領域を代表する古典的なプログラムと言ってもよいだろう。これは、大学の一般教養講座で使用される古典的名著と同じような位置づけと思ってほしい。別の見方をすれば、この本は高度な技術的知識の大要になっているので、中堅のLispプログラマがLispの専門家へと歩を進めるためには必読である。
内容(「BOOK」データベースより)
本書はCommon Lispの入門書でもなく解説書でもなく、指南書と呼ぶに相応しい。同時にプログラミングで(AIに限らず)多様な実問題を解かないといけない人のための最良のソフトウェア開発実践の手法を教えてくれる。
著者について
著者紹介
Peter Nrving(ピーター・ノーヴィグ)
アメリカ合衆国の計算機科学者。現在はGoogleの研究本部長を務めている。専門は人工知能および自然言語処理で、ACMおよびAAAIのフェローも務めている。
1978年、ブラウン大学にて応用数学の学士号を取得。1980年よりカリフォルニア大学バークレー校大学院にて計算機科学を学び、1985年、自然言語処理に関する論文で博士号を取得。その後、南カリフォルニア大学助教授(1985-86年)、カリフォルニア大学バークレー校研究員(1986-91年)、サン・マイクロシステムズ上級研究員(1991-94 年)を務めた。1998年から2001年にかけてはNASAエイムズ研究センターにて計算科学部長を務め、ディープ・スペース1号に搭載された自律制御システムを設計。このシステムは1999年度のNASA年間最優秀ソフトウェア賞を受賞し、アメリカ人工知能学会会長演説では「人工知能の歴史における最良の成果の一つ」と評された。2001年以降はGoogleの研究部門に在籍し、機械学習研究部長(2001-02年)、検索品質管理部長(2002-05 年)を経て、2005年以降は研究本部長を務めている。
ノーヴィグは、優れた教科書執筆者としても知られており、「Artificial Intelligence: A Modern Approach」(スチュワート・ラッセルとの共著)および「Paradigms of Artificial Intelligence Programming: Case Studies in Common Lisp」(本書はその邦訳)は、それぞれ人工知能とCommon Lispにおける古典ともいうべき地位を占めている。
なお、ノーヴィグの個人サイトには、本書の中で紹介されているソースコードを始めとして、エッセー、プレセンテーションの悪い慣習を皮肉った「Gettysburg Powerpoint Presentation」などが掲載されている。
訳者紹介
杉本 宣男(すぎもと のぶお)
現在、日本アイ・ビー・エム株式会社を退職後、ソフトウェアアーキテクト
著訳書 「UMLガイドブック」「ソフトウェア再利用ガイドブック」「ラショナル統一プロセスガイドブック」「UML2スタイルガイドブック」(以上、エスアイビー・アクセス発行)「小さなチームのソフトウェア開発物語」(翔泳社発行)
Peter Nrving(ピーター・ノーヴィグ)
アメリカ合衆国の計算機科学者。現在はGoogleの研究本部長を務めている。専門は人工知能および自然言語処理で、ACMおよびAAAIのフェローも務めている。
1978年、ブラウン大学にて応用数学の学士号を取得。1980年よりカリフォルニア大学バークレー校大学院にて計算機科学を学び、1985年、自然言語処理に関する論文で博士号を取得。その後、南カリフォルニア大学助教授(1985-86年)、カリフォルニア大学バークレー校研究員(1986-91年)、サン・マイクロシステムズ上級研究員(1991-94 年)を務めた。1998年から2001年にかけてはNASAエイムズ研究センターにて計算科学部長を務め、ディープ・スペース1号に搭載された自律制御システムを設計。このシステムは1999年度のNASA年間最優秀ソフトウェア賞を受賞し、アメリカ人工知能学会会長演説では「人工知能の歴史における最良の成果の一つ」と評された。2001年以降はGoogleの研究部門に在籍し、機械学習研究部長(2001-02年)、検索品質管理部長(2002-05 年)を経て、2005年以降は研究本部長を務めている。
ノーヴィグは、優れた教科書執筆者としても知られており、「Artificial Intelligence: A Modern Approach」(スチュワート・ラッセルとの共著)および「Paradigms of Artificial Intelligence Programming: Case Studies in Common Lisp」(本書はその邦訳)は、それぞれ人工知能とCommon Lispにおける古典ともいうべき地位を占めている。
なお、ノーヴィグの個人サイトには、本書の中で紹介されているソースコードを始めとして、エッセー、プレセンテーションの悪い慣習を皮肉った「Gettysburg Powerpoint Presentation」などが掲載されている。
訳者紹介
杉本 宣男(すぎもと のぶお)
現在、日本アイ・ビー・エム株式会社を退職後、ソフトウェアアーキテクト
著訳書 「UMLガイドブック」「ソフトウェア再利用ガイドブック」「ラショナル統一プロセス
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ノーヴィグ,ピーター
アメリカ合衆国の計算機科学者。現在はGoogleの研究本部長。専門は人工知能および自然言語処理で、ACMおよびAAAIのフェローも務めている。1978年、ブラウン大学にて応用数学の学士号を取得。1980年よりカリフォルニア大学バークレー校大学院にて計算機科学を学び、1985年、自然言語処理に関する論文で博士号を取得。その後、南カリフォルニア大学助教授(1985年~1986年)、カリフォルニア大学バークレー校研究員(1986年~1991年)、サン・マイクロシステムズ上級研究員(1991年~1994年)。1998年から2001年にかけてはNASAエイムズ研究センターにて計算科学部長を務め、ディープ・スペース1号に搭載された自律制御システムを設計
杉本 宣男
現在、日本アイ・ビー・エム株式会社を退職後、ソフトウェアアーキテクト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アメリカ合衆国の計算機科学者。現在はGoogleの研究本部長。専門は人工知能および自然言語処理で、ACMおよびAAAIのフェローも務めている。1978年、ブラウン大学にて応用数学の学士号を取得。1980年よりカリフォルニア大学バークレー校大学院にて計算機科学を学び、1985年、自然言語処理に関する論文で博士号を取得。その後、南カリフォルニア大学助教授(1985年~1986年)、カリフォルニア大学バークレー校研究員(1986年~1991年)、サン・マイクロシステムズ上級研究員(1991年~1994年)。1998年から2001年にかけてはNASAエイムズ研究センターにて計算科学部長を務め、ディープ・スペース1号に搭載された自律制御システムを設計
杉本 宣男
現在、日本アイ・ビー・エム株式会社を退職後、ソフトウェアアーキテクト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)