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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まんがは、まんがとして,
By カスタマー
レビュー対象商品: Comic 新現実 vol.5 (単行本コミックス) (コミック)
貞本義行氏の作品がすばらしかった。エヴァとは関係ないまんが作家としての才能を、寡聞にして知らなかった。大塚英志氏が、アニメとまんがとの関係について巻頭で述べていることは重要である。呉智英氏がいうように、まんがは独自の表現形式として完全に確立されている。大塚氏は、呉氏と思想上の相違はあるにせよ、この点については共通すると思う。編集者がそれを認めず、アニメによって貞本氏のような才能を縛り付けてしまったら、それは不幸なことではないだろうか。
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
再掲載は貴重ではあるが…,
By
レビュー対象商品: Comic 新現実 vol.5 (単行本コミックス) (コミック)
単行本未収録作品の再掲載は貴重だが、まんが家としての貞本義行にスポットを当てるのであれば、デビュー間も無い頃「少年チャンピオン」に掲載された作品や、「新世紀エヴァンゲリオン」で世間一般から脚光を浴びる以前の作品を掲載するべきだったのではないかと思う。「新世紀エヴァンゲリオン」以降のまんが作品では、本当の意味での“まんが家・貞本義行”の作品ということにはならない気がする。確かに良い作品ではあるが、絵を含めたまんが家としての技術は初期の漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」、それ以前の方が高かったはずだ。 “まんが家・貞本義行”と銘打つには、スポットを当てる部分を間違えたのでは無いだろうか、と思えてしまう。
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