登録情報
|
| 1. 君の好きだった歌 |
| 2. Something There |
| 3. BROTHER |
| 4. 201号 |
| 5. めぐり逢い |
| 6. 紫陽花と向日葵 |
| 7. can do now |
| 8. ベンチ |
| 9. ある晴れた金曜日の朝 |
| 10. From coast to coast |
| 11. NATURAL |
| 12. NO PAIN NO GAIN |
| 13. HEART |
ノスタルジックなストリングスが印象的な小品#1、ASKAの野太いシャウトが響く英詞マイナーロック#2、とオープニングからしてクール。アルバムの核とも言える#3.12では芯の通ったギターロックを聴かせ、#4.5ではフォークデュオ"チャゲ&飛鳥"への回帰姿勢を見せています。
ビートルズへの無邪気なリスペクトが溢れる#9はミュージカルライクで面白い。ブルージーな#6、ニ長で押しまくる骨太ロック#7、CHAGE作のASKA的ポップと言える#11、と意欲作も多い。楽曲の充実ぶりにはラストの#13『HEART』がボーナストラックのように思えてしまうほどです。幅広い音楽性を、統一感という高みへ昇華させる手腕には感嘆させられます。
ブレイクを下支えしたポップセンスが抜け落ちた事でセールス的には前作を下回りましたが、一枚のアルバムとしての完成度は他作の群を抜きます。『RED HILL』と並び立つ90年代C&Aの二巨頭としてオススメしたい好盤です。星は5つ。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|