90年代前半を駆け抜けた彼女達の集大成とも言うべきアルバム。来年(2009年)で記念すべきデビュー20周年(!!)を迎えるのに、何故19年である今のタイミングでリリースするのかイマイチ分かりませんが、まあいいでしょう。あの頃、リアルタイムで彼女達に声援を送っていた人にとっては、かなり感慨深いアルバムなのではないでしょうか。
10代のアイドルにありがちな恋愛模様の曲よりも、自分達なりの夢や希望を歌い上げてきた彼女達の曲に共感を覚えた人も多いと思います。改めて20年近く経った今になって耳にすると、あの頃抱いていた未来への希望や不安、そして情熱といった青い思い出たちが、懐かしさと一緒に込み上げてくるはず。デジタルリマスタリングで帰ってきた彼女達の歌声に、もう一度声援を送ってはいかがでしょうか。