登録情報
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| 1. Hanky Panky (Rudy Van Gelder Edition) (2007 - Remaster) |
| 2. I'm A Fool To Want You (Rudy Van Gelder Edition) (2006 Digital Remaster) |
| 3. Devilette (Rudy Van Gelder Edition) (2006 Digital Remaster) |
| 4. Clubhouse (Rudy Van Gelder Edition) (2006 Digital Remaster) |
| 5. Lady Iris B (Rudy Van Gelder Edition) (2006 Digital Remaster) |
| 6. Jodi (Rudy Van Gelder Edition) (2006 Digital Remaster) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
デクスター60年代の隠れた名盤,
By
レビュー対象商品: Clubhouse (CD)
RVG Editionでの初リリース。デクスター・ゴードンは1962年にヨーロッパに活動拠点を移していて、1965年5月に里帰りすることになりました。この機を利用して、Blue Noteのアルフレッド・ライオンは、5月27、28、29の3日間でアルバム2枚を製作することにしてセッションを行いました。この27日の録音が本作になります。残る28日と29日の録音は、名盤として名高い「Gettin' Around」(4209)としてリリースされました。一方本作の27日の分はライオンには気に入られず、お蔵入りになってしまい、1979年キングレコードの世界初登場シリーズ(GXF-3055)として発表され、その後全米でもLT-989の番号でリリースされました。何故ライオンが気に入らなかったのか、Bob Blumenthalのライナーにその経緯が書いてあって興味深いです。内容は文句なくデクスターの演奏が楽しめます。特にバラードの情感の豊かさに比類なく素晴らしい。ハバードのトランペットもよい。この1965年はハバードにとってはコルトレーンの「アセンション」に参加したり多岐にわたってトライしているが、ここでは正当な美しい響きを聞かせています。3曲目の「Devilette」は当時Bob Cranshowのベースとされていたが、今回作曲者のベン・タッカーがベースとしてクレジットされました。60年代のデクスターの演奏はどれも一聴の価値ありです。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
デクスター・ゴードンの名作がやっとでたー!,
By redtree24 "たろたろ" (東京都江東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Clubhouse (CD)
以前キングレコードからLPで出ていたデクスター・ゴードンの名作がやっとCDででました!聴きどころは1曲目のハンキー・パンキーと2曲目のアイム ア フール トゥ ウォント ユーです。1曲目のフレディ・ハバードのソロが最高です。 低い音から高い音への上昇フレーズの時のタンギング(舌で音を区切る基本テクニック)がかなりハードでバリバリっと吹きまくります! 2曲目はもうこれ以上ないくらいに感情たっぷりに歌い上げていて感動すること必至です!CDで聴けるようになったことに感謝!
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハードバップ最強盤【04】,
By 居酒屋の親父 "とほほの助" (長崎県長崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Clubhouse (CD)
デックスの六十年代の録音は、ほとんど聴いていると思っていたら最後に、こんな名盤が残っていたとは… いやあ完ぺきです。非の打ち所の無いって、これです!ピアノトリオがリー・モーガン「サイド・ワインダー」と同じメンバー!おまけに「ドゥーイン・オールライト」でも組んだフレディ・ハバード!最高っすねえ。デックスが持ち込んだ完成度の高い自作三曲の他、ベン・タッカーに一曲提供させベースもお願いするという念の入れ様です。ワタシは三曲目好きだなあ、リズムの撥ね方がデックスに合ってて凄いグルービー!フレディも結構吹いてるけど意図的に自分からマイクオフに立ってるね、気配りの人なんだよね。バリー・ハリスのピアノも激渋い!カッコイイです。一曲目なんか、まるでソニー・クラークみたいな哀愁漂う「これぞハードバップだあ!」みたいなピアノ弾いてるし(笑)そうだった!ワタシは一曲目の六十五年録音とは思えないストレートど真ん中ハードバップに感激し「ハードバップ最強盤」としてオススメしてる訳です、ベタなマーチっぽいテーマが格好良すぎる!で…次のビリー・ホリディ愛唱歌「恋は愚かと言うけれど」で、もう〜メロメロです。デックスのバラードは最高だけど、フレディの頬を伝う一筋の涙みたいな繊細なロングトーンには背筋がゾクゾクしました。彼の音源ほとんど持ってるけど「歌ってる」は有っても「泣いている」は無い! 多分、泣きのデックス節に貰い泣きしたのでは… デックスの2ndソロは更に豪快に男泣きしてます。このアルバムの良さはワンホーンでは、ついダラダラ吹いてしまうデックス師匠(そこが魅力なんだけど(笑))をフレディが間に入って、起承転結を作ってるとこだよね。助演男優賞をあげたいくらいだな。バリー・ハリスも流石だけど。(とほほの助)
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