登録情報
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| 1. Oceano |
| 2. My Confession |
| 3. Mi Mancherai - (featuring Joshua Bell) |
| 4. Si Volvieras A Mi |
| 5. When You Say You Love Me |
| 6. Per Te |
| 7. All Improvviso Amore |
| 8. Broken Vow |
| 9. Caruso |
| 10. Remember When It Rained |
| 11. Hymne A L'Amour |
| 12. You Raise Me Up |
| 13. Never Let Go - (featuring Deep Forest) |
「Caruso」は曲自体の持つオペラ的な性格がうまく伝わってこないうらみが残るが、「Oceano」と「My Confession」はグローバンのドラマティックな表現力をありありと示す出来だ。彼にはぜひとも本格的なブロードウェイ・ミュージカルに挑戦してもらいたいところである。ルイス・バカロフの作曲による映画『イル・ポスティーノ』のテーマ曲は、クラシック界の大物ジョシュア・ベルのヴァイオリンをフィーチャー。その効果は絶大だ。ベルの参加を得たことで、グローバンはある種の円熟味を身につけた。ビタースウィートな「Per Te」や「Remember When It Rains」といった、グローバン自身がソングライティングに関わったナンバーを聴けば、それは明らかだろう。一方、ディープ・フォレストによる「Never Let Go」のアンビエントかつエスニックなサウンドスケープは、メロドラマティックな雰囲気が濃厚な本作にユーモラスな味わいを添えている。フォスターに導かれて、グローバンは商業的な大成功を手にした。しかし、まだ彼はアーティストとして充分な自己主張をしていないという感じがする――今のところは。(Jerry McCulley, Amazon.co.uk)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
前のCDよりもさらにすばらしい!,
By
レビュー対象商品: Closer (CD)
アルバム“Josh Groban”を気に入って毎日毎日聴き入り、2枚目のこの“Closer”も何度も何度も聴いています。Closerというタイトルには、ジョシュ自身がどういう人間なのか、彼の歌とメッセージを通してより近く(closer)に知って欲しいという思いがこもっているとのこと。そうだとするなら、音楽性とその歌詞から判断するに、彼は本当に声だけ出なくて精神的にも美しい人なのだろうと思います。1枚目のアルバムを聴いて、こんなにすてきな声の人がいるの?という感じでしたが、2枚目ではさっそく1枚目の出来をすでに超えています。声にはものすごく幅が出て、表現力もより深く、パワーがあります。次はどんな成長を見せてくれるのだろうと、もう次のアルバムが待ちきれません。これから最も将来が楽しみな歌手だと確信しています。
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
買いの一枚です。,
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レビュー対象商品: Closer (CD)
You raise me up を聴く目的でこのアルバムを買ったのですが、どの曲も素晴らしい!洋楽を買うと始めの数曲は良いがその後は捨て曲ばかりでCDを通して聴く事が出来ず、自分でベストの曲を集めてCD−Rのベスト版に入れてしまう、と言う事が度々あります。 しかしながら、彼のこのCDは全てを通してどれも聴き応えがあります。 アルバムとして非常に完成している一枚です。 音質も良いので、特にピュアオーディオをお持ちの方にはお勧めです。 歌声もさることながら、音楽としてキチンと完成しています。 買って損のないアルバムです。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
甘美さの中にダイナミックさを獲得した2作目,
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レビュー対象商品: Closer (CD)
前作より随分と歌声の表現力に磨きがかかっていることを伺わせる。クラシック的な王道よりも柔軟に、かといってPOPSでもなく、彼の歌声を最も魅力的に引き出す甘美な曲が選ばれている。若々しく伸びやかで、丸く純粋性を持った歌声に、大人の趣き深さが加わっていた。そこで我々は、彼が真っ直ぐに歌の追求の道を歩みだした事を知る。前作にない、高い波や深い谷のダイナミックな音型を、品よくエモーショナルに歌い上げているのが印象的だ。プロデュースの良さは、全曲古典的な有名曲を知らない人にも、普遍的に楽しめる楽曲に仕上げていることだ。映画音楽のような煌びやかさを持っている。だが一方で、そういう大げさな歌を今回はあえて歌っているという点は、これはきっと後々通過点に過ぎなくなるのだな、とも思わせる。今は才能を伸ばす時期でも、これから歌声に内省的な表現を獲得してゆく過程では、必ず削ぎ、磨くという思索の時期を迎えなければならない。いきなりそれに取り掛かっても駄目だ。まずは器を大きく育て、発揮するエネルギーを強くしてからである。その途上にいま、あるのだろう。 クロスオーバーの男声でいま最も独特なポジションを確立してゆこうとする彼の、一つの起点といえる作品だった。
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