収録された元曲のジャンルと発表年度を調べて、まとめてみると
T-01 Blues(1951年) T-02 Jazz(1930年) T-03 Swamp(1971年) T-04 Blues(1956年)
T-05 Jazz (1932年) T-06 Jazz(1935年) T-07 Blues(1952年) T-08 Blues(1929年)
T-09 Swamp(1972年) T-10 Rock(2010年) T-11 Jazz (1935年) T-12 Blues(1935年)
T-13 Blues(2010年) T-14 Chanson→Jazz(1947年)
ブルーズ 6曲, ジャズ 5曲, スワンプ 2曲, ロック 1曲,
20's 1曲, 30's 5曲, 40's 1曲, 50's 3曲, 60's ゼロ, 70's 2曲, 新曲 2曲,
なるほどロック界に身を置く前に慣れ親しんだ楽曲 + J.J.Cale 2曲, 新曲 2曲,と言う構成で
自身が築き上げてきたアイデンティティーを捨てたのでは無く、
己のアイデンティティー源流に向かって、旅をしているんだなと言うことが分かる1枚。
構想に反して J.J.Cale からの協力は少なかったようだけれども逆に良かったのでは・・・。
デルタ・ブルーズとデキシーランド・ジャズの香り・・・
聴き込む程になじむ乙なアルバムに仕上がってる。