新人ながらすでに地元US、そして日本でも耳早い人たちには大人気の、NY発の五人組バンド。っていうかバンド名からしてステキですね。Clap Your Hands Say Yeah。彼らが新人でありながらすでにどれだけの熱い支持を受けているかはバンド名をそのまま検索にかければわかると思います。デビューアルバムながら、またたく間に全世界のブロガーを虜にし、6月に出た自主制作盤は速攻で売り切れ、ツアーチケットも瞬速ソールドアウトという、イキのいい人たちです。
即効中毒性の高い、キラキラめのポップなアコースティックサウンドに、ダルさ100%のくせにやたら人の涙腺を揺さぶる独特のvoが印象的。お行儀のよいポップスにとどまらない、ひねくれたセンスと野心を併せ持つ、久々にインディーロックの真髄を感じさせてくれるバンド。
巷ではtalking headsのDavid Byrneの再来みたいに言われているようですが、talking headsはもちろん、Ride、Smith、Raveonettesあたりが好きな人にも・・・ っていうか、「音楽が好き」という人にはどんな人にもオススメしたい!だってマジいいよ?
2005年度におけるarcade fire やlittle barrie などのような、ハイプやブームに乗ったものではない、オリジナルの文脈を持った新人。
こういうバンドがこういう時期に出てくるなんてNYの懐の広さというか、底力を感じるなあ。。。
また音作りだけでなく、バンド運営における多くの部分を幅広く自らの手で行っているそうです。そういう意味でも今後の動向に激注目!