Citylights Dandy のCDとBlu-ray(以下BD)の双方を購入しました。
CD・BDに曲目、曲順はアルバムと言う音楽家のとっての物語に変更は当然ありません。
BDの映像は、東京の空撮による夜景と角松が歌っているシーンで構成されており、
HD映像はハイクオリティなBGVとして使用できます。誰が見ても単純に「綺麗だ」と
感じるレベルだと思います。
CD・BDを同じAVアンプ、5.1chで比べてみました。
CDは2chなのでdtsや5.1chにしての比較です。
角松のリリースするCDは日本のアーチストでは数少ないハイクオリティな高音質の
CDばかりで、発売当時の最高技術で製作されているであろう、圧倒的に綺麗な音です。
海外アーチストでは当たり前な音質も、残念ながら日本のアーチストでは稀な存在です。
その違いは、純正のカーオーディオレベルでもはっきりと違いが確認できるほどです。
そんな彼のCDでさえ、BDと比べると格が違い、レベルが違い、比べるまでもありません。
印象としてはハイビジョンTVで見るハイビジョン映像と、アナログ放送の違いでしょうか。
あまりにも違いから正直にCDの時代が終わったと感じます。
角松は以前PERFORMANCE 2006"PLAYER'S PRAYER"SPECIAL 2006.12.16NAKANO SUNPLAZAを
BDでリリースしていますが、CDでリリースされていないため
単純に比較が出来ずにいましたが、ここまで音質に違いが出るとは、言葉になりません。
CDをプリメインアンプに通しても、BDにはかないません。
もちろん、2chと5.1chの違いから音の動きや、包まれる感覚に違いがありますが、
それを差し引いても、音のクオリティが段違いです。これからはBDで音楽を聴く時代です。
ただBDの普及率が未だ低いのに加え、5.1chを楽しめる人はさらに少数だと思いますが、
この作品はその環境を十二分に楽しめるものだと確信します。
最後に食事は、懐石やフレンチ、ファーストフードや牛丼はで値段が違います。
服やバック、家具や家だってそうです。品質で値段は違うの当然ですが、音楽はどうでしょう。
PCソフトで作った音と、演奏家が奏でたメロディは同じ価値なのが。
圧縮され、間引きされた音の価値って。ならば、この作品の定価は安すぎます。
逆に言えばお買い得で、必ず買って良かったと思える作品です。